韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-10話～12話-ネタバレ

2017年9月6日 2017年9月12日

韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-全話一覧-ネタバレ

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韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-10話～12話-ネタバレ
いとしのクム・サウォルのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【いとしのクム・サウォル-概要】

クム・サウォルが生まれる前の話―。サウォルの母シン・ドゥゲはポグム建設の社長令嬢で、家族幸せに過ごしていた。父の一番弟子の建築士オ・ミノとの結婚式当日、父とミノによる一大プロジェクトが失敗。父は倒れ、ミノは逮捕されてしまう。結婚は白紙に戻り、傷心のドゥゲを救ってくれたのはミノのライバル、カン・マヌだった。マヌと結婚したドゥゲだったが、ミノに再会し、すべてはマヌの策略だったと知る。ドゥゲはミノとの一夜限りの関係でできた娘サウォルをひそかに産み、施設へ預けカン家への復讐を誓うのだった。出生の秘密を知らないまま成長したサウォル。サウォルは、養護施設で共に育ったヘサンと共にミノに引き取られ、2人は建築業界で働きだす。そして2人はポグム建設の後継者でマヌと前妻の息子チャンビンと出会い、運命の歯車が動き出す…。

【いとしのクム・サウォル-あらすじ-10話～12話】

◇いとしのクム・サウォル-10話

ヘサンが実の子供ではないことを知ったドゥクェ。
心から信じていたドゥクェは、大きなショックを受ける。
ヘサンは心に傷がついてしまい・・・

同じ頃、ヘサンは設計図を作り、コンテストに応募する。
しかし、それはサウォルの作品を盗作したものだった・・・
それを知ったミンホは、ヘサンに激怒するが・・・

◇いとしのクム・サウォル-11話

ヘサンの事で大きなショックを受けたドゥクェ。
自ら命を絶つことを決意する。
そして、命を絶とうとした瞬間、サウォルがドゥクェを助ける。
しかし、サウォルは怪我をしてしまい・・・

ドゥクェは、サウォルが自分の実の娘だという事実を知る。
衝撃を受けるドゥクェ。

同じ頃、ドゥクェの行動を監視することにしたマンフ。
ドゥクェに、監視員をつけて見張るのだった。