韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-13話~15話-相関図

韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-相関図

スポンサーリンク



韓国ドラマ情報館|あらすじ!ネタバレ!最新情報!
韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-13話~15話-相関図
華政(ファジョン)のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【華政(ファジョン)-概要】

時は1608年。朝鮮第14代王・宣祖の次男、光海君は嫡子ではないという理由で16年もの間、明に正式な世子と認められず、父からも冷遇されている。光海君の心を癒してくれるのは、幼い異母妹の貞明公主だけだった。そんな中、宣祖が崩御。次期王の擁立をめぐり、朝廷はにわかに慌ただしくなる。骨肉の争いを望まない光海君は、永昌大君と貞明公主を守ると仁穆大妃に誓い、15代王に即位。しかしその後、永昌大君は無念の死を遂げ、仁穆大妃は慶運宮に幽閉される。一方、宮殿から逃げ出した貞明公主は倭国へ。奴隷として長崎の硫黄鉱山に売られ、ファイという名で男のふりをして過酷な日々を生き抜いていた。数年後、朝鮮通信使がやってくることを知ったファイは、祖国に戻るきっかけをつかもうと江戸に向かい、ホン・ジュウォンと出会う。彼は幼い頃に貞明公主を守れなかった後悔を胸に抱きつつ、光海君が設立した“火器都監”で働いていた。ファイは硫黄の闇取引を手助けし、ジュウォンと共に朝鮮に帰国。ついに家族の仇である光海君と対面するが…

 
https://youtu.be/xp1nK_-iCys
 

【華政(ファジョン)-13話~15話】

 

◇華政(ファジョン)-13話

王を脅かす者の手がかりだけでなく、硫黄まで手に入れた光海君は、ホ・ギュンを朝廷に呼び寄せてある計画を実行しようとしていた。その頃、ジュウォンが王宮に行った隙に漢陽の町に出たファイは、町人たちに仁穆大妃の消息を聞いて回っていたが、王宮を追い出されてわびしく過ごす大妃の現状を知り胸を痛める。沈んだ顔でジュウォンの屋敷に戻ったファイだが、ジュウォンの友・イヌによって女であることを知られてしまう。イヌはジュウォンの家に忍び込んだ男を捕らえるが、それが父ジュソンの部下だと知り、驚く。

 

◇華政(ファジョン)-14話

ジュウォンは硫黄に製錬技術を習得したファイを火器都監で働けるようにするという約束をしていた。しかし、ファイが女だと知ったジュウォンは、その約束を反古にしようとするが、ファイが硫黄の製錬技術「焼き取り法」を習得していると知り、真偽を確かめるため火器都監に連れていく。一方光海君は、明の出兵要請を拒むことを重臣たちに告げる。西人派の重臣たちが猛反発する中、ジュソンは明の援助なしでは朝鮮は生き残れないと諭す。しかし、光海君はこれまで誰にも明かさなかった火器都監の内部を重臣たちに見せ、大量の硫黄を確保したことと、火薬製法の秘伝の書を手に入れたことを告げる。

スポンサーリンク



 

◇華政(ファジョン)-15話

ファイはついに光海君と再会する。光海君は挑戦的な態度を取る正体不明のファイを怪しむが、ジュウォンに説得され、技術者として火器都監に採用するという王命を下す。そんな中、ジュソンが「王の上に立つ者」ではと考える光海君は、火器都監の責任者にならないかと提案して反応を窺う。ファイが正式に働き始めた日。イヌはジュウォンに、公主様を忘れていないはずのお前が、なぜ王様に忠誠を誓うのか理解できないと問うが、王様がどんな人物であれ今の国に必要な方だ、と返す。そして、ジュソンは倭国から来たファイを利用し、光海君とジュウォンを破滅させようと目論む…

 

【華政(ファジョン)-その他のあらすじ】

 

 

その他おすすめの韓国ドラマ

スポンサーリンク



おすすめの記事