韓国ドラマ-本当に良い時代-あらすじ-46話~48話-相関図

韓国ドラマ-本当に良い時代-あらすじ-相関図

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韓国ドラマ-本当に良い時代-あらすじ-46話~48話-相関図
本当に良い時代のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【本当に良い時代-概要】

慶州の静かな町。誰にも1位を譲ったことないIQ150の天才的な頭脳に、整ったビジュアルの持ち主カン・ドンソク。貧しい生活、何年も帰ってこないプレイボーイの父、代を継いで他人の家の家政婦をしながらの生活を免れずにいる貧相な母、町のいろいろな種類の事件・事故を立て続けに引き起こす情けない兄弟たち…そんな中でもドンソクは堂々と生きていた。
時が過ぎ2014年 ― 現在。
検事になったドンソクは、ついに転勤の辞令が出たことで15年間離れていた故郷へ戻ることになる。歓迎プラカードが掲げられた故郷に帰ってきた日、路上でとんでもない言い争いをしている兄と留置場から出所してきたばかりにも関わらず、別の事故を起こしている弟に再会する。なんでここに再び戻ってきてしまったのだろうか…

https://youtu.be/ECgIx8xh8GI
 

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【本当に良い時代-46話~48話】

 

◇本当に良い時代-46話

テソプとドンソク母の離婚問題を巡って、ドンソク一家は一大騒動に包まれます。それぞれが大声で怒鳴り合ったり詰め寄ったりしますが、なかなか解決の糸口はつかめません。それどころか、ますます話がこじれていくばかりです・・。ドンタクは外に出ていましたが、離婚問題について聞き家に戻ってきます。ドンソク母の真意がどこにあるのかそれが気になっていましたが、ついにその本音が明らかになります。

ドンソク母は、もう十分に母親としての役目を果たしたから自由になりたいと思ったのです。それが離婚の大きな動機でした。こうした母の考えに子供たちは一斉に反対しますが、ドンソクの母はこれ以上母親でいたくないと叫びます。私は誰にも縛られず、誰にも遠慮せず、自由に生きていきたいの・・。そう吐き捨てる母親にみんながショックを受けます。

一方、ヘウォンも当初はドンソク母の離婚に反対していましたが、徐々にドンソク母に同情するようになり、ついに反対できなくなってしまうのでした。その頃、ドンオクは母に言われた言葉を思い出しながら、ウジンに好きだと告白します!するとウジンも嬉しそうにドンオクを見つめ返し・・二人は相思相愛です…。

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◇本当に良い時代-47話

ドンソクが母の離婚訴訟を引き受ける・・。その知らせは家族全員に大きなショックを与えます。そしてショックが収まってからは、ドンソクへの怒りに変わります。率先して憤ったのはテソプとドンタクですが、二人はドンソクのことを許せないと息巻きます。さらには弟のドンヒまでがドンソクに怒りを露にします。

しかしドンソクは家族の反発には目をくれず、淡々と離婚訴訟の準備を進めていきます。誰であろうと母の人生を困らせる者は絶対に許さない・・胸にそう言い聞かせながら。やがて家族は怒りを抑えて冷静になり、ドンソク母の気持ちを考えるようになりました。そもそも、ドンソク母はどんな人生を送ってきたのか、何を思って過ごしてきたのか、今どんな風に思っているのかなど、真意を訪ねも求めるようになります。

ところが、いったんはドンソク母に共感して離婚に賛成したはずのヘウォンが、突如態度を一変させて、離婚反対に回ります。こんな状況で離婚すべきではない・・と彼女は主張しますが、もはや手遅れでした。テソプは決意を固めて、離婚届にサインをしたのです。本人たちが納得してサインを交わす以上、部外者がとやかく言うことはできない。ヘウォンもそれ以上反対することができなくなります…。

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◇本当に良い時代-48話

ドンソク母は子供たちの面倒を見るのが嫌だから家を出たいと言っていましたが、実はそれは本当の理由ではありませんでした。彼女の本音は、テソプを真の父親にすることでした。テソプは長らく家族と離れて暮らしていたので、家族のありがたみが分かっていません。それを分からせるには自分が家を出て、テソプと子供たちだけで生活させる必要があると考えたのです。

そういう目的でドンソク母は家を出ると言ったのです。テソプに本当の幸せを知ってほしくて・・。しかしドンソク母の本当の気持ちを知った家族は、全員が家を出て行くことに反対します。それならなおさら行かせるわけにはいかない!と。一方、唯一ドンソクだけが母の意志を尊重して行かせてあげようといいました。すでにドンソクは離婚届を準備しており、後はドンソク母がサインをするだけです。

テソプはすでに判を押していますが、それは母の本当の気持ちを知らないときに行ったもの。本当の気持ちを知ってからの彼は、家に居たいとは思わなくなります。そこでテソプはこっそり家を出ることにしましたが、途中でドンオンに見つかってしまいます。ドンヒはテソプから自分の罪は大きいので家にはいられないと告げられますが、どんな罪を犯したのかと問うと、テソプはヨンチュンにハン社長を紹介したのは自分だと告白します…。

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【本当に良い時代-その他のあらすじ】

 

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