韓国ドラマ-帰ってきたファン・グムボク-あらすじ-67話～69話-キャスト

2018年1月21日 2018年1月23日

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韓国ドラマ-帰ってきたファン・グムボク-あらすじ-67話～69話-キャスト
帰ってきたファン・グムボクのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【帰ってきたファン・グムボク-概要】

高校生のグムボク、イェリョン、イヌはそれぞれの母親がシングルマザーで仲が良かったため、一軒家をシェアし、貧しくともお互いに助け合いながら楽しく暮らしていた。
そんなある日、イヌのことが好きなイェリョンはグムボクとイヌが付き合っていることを知り深い嫉妬にかられる。
一方、グムボクの母ウンシルは昔の恋人でTSグループの会長であるテジュンと偶然再会し惹かれあってしまう。
テジュンがウンシルと会っていることを知ったテジュンの妻ミヨンは、お金に困っていたイェリョンの母リヒャンを利用してウンシルを引き離そうと企み……。

https://youtu.be/SBfjHtYVrWM

【帰ってきたファン・グムボク-67話～69話】

◇帰ってきたファン・グムボク-67話

土下座しても偉そうなイェリョンに清掃員を馬鹿にする態度を改めて！と約束させる。
しかし、そこに来たリヒャンとまた揉めてしまいめちゃくちゃで….。
ギョンスは、ミヨンにウンシルを合せるが、9年前の事故で記憶を失くしたと話し、店をやってるから来てほしいと名刺を渡す。
ギョンスを責めるミヨンに君が犯罪者になるかどうかは私に掛ってると言って….。

会長は、リヒャンも呼び家族の前で山田様をグムボクに説得して貰った！イェリョンには責任をとってチーム長から外すと告げる。
更に、グムボクを代理に昇格させる！と告げた会長に激怒したリヒャンは、また脅そうとするが、ミヨンは離婚させたいの？と言うと大人しくなって….。
昇格したと聞いたマルジャは、最高に気分がいい！後はウンシルが見つかればいいのに・・と話す。
グムボクに会いたくなったウンシルは、リンゴ茶などを門の所へ置いて来るが、母さん！と探して….。
翌朝、寝坊したイェリョンにミヨンは容赦なくいびって…。

会社では、また苛めるイェリョンを睨み、グムボクをランチに誘うムンヒョクで。
二人でランチしてると思い乗り込んだイェリョンだったが、会長とギョンスがいて恥をかくと、またグムボクのせいにする。
怒ったリヒャンが会社に来て、何度もグムボクをバッグで叩いて。
その様子をテスが撮り、動画を観たウンシルは、堪えきれずリヒャン達を追い、エレベーターに乗り込んで….。

◇帰ってきたファン・グムボク-68話

もの凄い形相でエレベーターに乗り込んだウンシルは、イェリョンを抱き締めて母さんよ！と言う。
驚き怖い二人は、必死で逃げるが駐車場でイェリョンは転んでしまい….。
帰宅するとギョンスも帰って来て、二人の様子を見て何かあったのですか？と聞くが部屋を出る前に携帯をソファーの下にしのばせる。
そして、きっと事故のせいでおかしくなったのよ！大丈夫、覚えていない！話す親子の音声を聞いたウンシルは、怒りに震えるが必死で止めるギョンスで。
殴られたグムボクは、鼻の骨にひびが入ったと痛々しく帰って来て、マルジャは酷い！と怒って。

グムボクにもリヒャンが殴りつける動画が送られてきて、誰が？と不思議がる家族で。
その頃、母娘は、明日も会社に来たらどうする？と怖がるがイェリョンは、娘になり切って安心させる！と言う。
すると、そこにまたウンシルが現れると本当に母さんなの？事故で亡くなったのに・・と抱き合い泣く演技を見てリヒャンは、びっくりで。
便乗したリヒャンは、あなたとは友人だったから、娘のように育てて来た！と話すとウンシルがありがとう！と手を握り….。

その日、泊まったウンシルが二人を起こすとまた怖がるが、リヒャンは、は私が帰るまでここにいて！でも会社には来ないでね！と約束させる。
リヒャンは、ウンシルが家に来て自分の事も身に覚えがない様だと話すと、大丈夫！記憶が戻ったら病人に仕立てればいい！と言うミヨンで。
そんな時、ミヨンと会ったウンシルは、あなたとは他人とは思えない感覚があるし、慈善事業にも興味があるから一緒に仕事がしたい！と提案する。
なぜ、私なの？と警戒するミヨンにウンシルが用意して来た資料を渡して….。
一方、バイヤーへの説明会に呼ばれたグムボクを追いかけたイェリョンだったが、リヒャンが殴りつける動画が会長達に一斉に送信されて….。

◇帰ってきたファン・グムボク-69話

激怒したテジュンがリヒャンに会いに行くが、その頃、部屋にはウンシルが来て慌てているところで。
イェリョンは、グムボクを責めるがイヌがやって来て、俺が動画を送った！最初からお前を裏切るつもりだった！と話す。
イヌに手を上げるのを止めたグムボクは、早く母親の取り調べの準備でもしなさい！と睨んで….。
テジュンと会ったリヒャンは、言訳をしてごまかそうとするが、本人に確認して問題があれば取引きは中止にする！と。
その頃、リヒャンの金庫を開けて二重帳簿を見つけたウンシルは、カメラで撮って….。

会長とムンヒョクは、グムボクに謝罪しに家に来るが、イヌはリヒャン達を告訴する準備をしてると話し….。
翌朝、ご飯も食べないで出社したムンヒョクに弁当を持って来たイェリョンは、グムボクと一緒に仕事をしている所を見て不快な気分で。
そこに来たミヨンに反対に責められたイェリョンだったが、グムボクに結婚を反対した事を後悔してると話すのを聞いて….。
そんな時、割引イベントのプレゼンをしたグムボクは、ＳＴの靴を母親にプレゼントしたくて高くても買った私を見て友人がお金を出してくれたと話す。
その時の友人は、実はカン・ムンヒョク常務でしたが、私と母には忘れられない思い出ができたからそんな貧しい人々にも希望を与えたい！と言って….。
一方、ミヨンはいつの間にか自分が所有してる20階建てのビルを寄付するという記事を見て驚いて….。

リヒャンの家に一緒に住みたい！と荷物を持って来たウンシルに驚き、イェリョンに怖くて一緒にいられない！と電話して。
家に来たイェリョンは、ウンシルがここにいれば記憶が戻っても対処できると言い始めて。
ウンシルは、現場を見た！動画もある！と電話するが警察に告訴をしに来たグムボクは、もう告訴されてると聞いて….。
夜、一緒に寝ようと言われ、この傷は事故の時にできたの！今でも悪夢をみるのよ・・と耳元で聞いたリヒャンは、怖くて眠れない。
翌日、告訴したわね！と怒鳴り込んだリヒャンだったが警察に連行されて….。