韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ-64話～66話-最終回

2018年1月12日 2018年1月12日

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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ-64話～66話-最終回
輝くロマンスのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【輝くロマンス-概要】

オ・ビンナ(イ・ジン)は、前の夫から偽装離婚をされてしまい、一人娘ヨンドゥ(ホ・ジョンウン)を育てるシングルマザー。カン・ハジュン(パク・ユンジェ)はジェイホテルの経営戦略室本部長を務める。スペックと外見を兼ね備えた欠点のない完璧な男。ビンナとは小学３年生の時からの知り合いで、一時は結婚の約束をしていたが大人になって再会した時、彼女はすでに結婚していた。その後、バツイチになり一人で子供を育てるビンナを一途に想いつづける…。一方、チャン・チェリ(チョ・アン)は韓食堂・清雲閣(チョンウンガク)の常務。完璧な理想のタイプであるハジュンを愛しているが、ハジュンはビンナを見つめていて心を痛めている。のちに清雲閣で働くことになったビンナとは、ハジュンと清雲閣を巡って壮絶なバトルを繰り広げる!!シングルマザーが試練を乗り越えて本当の幸せと愛を見つけるサクセスラブストーリー。果たして、ビンナは本当の夢と幸せを手に入れることが出来るのか…!?

【輝くロマンス-64話～66話】

◇輝くロマンス-64話

4人で飲みに行こう！ということになるが、ビンナの隣に座ると言うサンウクに僕の彼女です！と譲らないハジュンで。
飲み会が始まり、ビンナをハジュンが送ると言うが、サンウクが今日は、俺が送ると言い。
仕方なくチェリを送ることになったハジュンに、突然、チェリがキスをしてまだ、あなたが好きなの！と。
家に帰ってもハジュン達のキスした姿が頭から離れないビンナは、胸がざわざわして。
ビンナは、ハジュンの電話にも出れず、あなたが好きになったみたい！と…。
そんな時、エスクに結婚は、いつするの？とスンオクが尋ねると2週間後だけど、内輪でやるからと言うが。
何処で知り合ったの？とか素敵な人ね！とか腹を探るスンオクに、私達は、ラブラブなの！と…。

そして、一度会わせて！と言うスンオクにいいわよ！と澄まして言うが….。
そんな時、ジェイクとお茶を飲むビンナに過剰反応したチェリは、コップを投げつけるが…。
父親がビンナさんと姉妹になるかもしれない！と聞いたチェリは、ベッドの上で暴れ。
食材が届いたら冷凍庫に入れておいて！と頼んだ先輩は、ビンナの携帯を借り連絡できないようにして、冷凍庫の鍵を閉めて….。
チェリは、ハジュンからのメールにも来ないで！とビンナを装いメールを返信して….。

◇輝くロマンス-65話

チェリの策略で冷蔵庫に閉じこめられたビンナは、もう我慢の限界で….。
その頃、約束通りにヨンドゥを家に連れて来たテシクは、まだ帰らないビンナに、またあの男といるのか！と言って、子供の前だ！とスンオクを怒らせる。
店に迎えに来てビンナと会えないハジュンだったが、出会ったチェリに昨日みたいな事（キスをした事）は、困る！気持ちを二つには、分けられない！ときっぱり言って。
とうとう冷凍庫の中で意識を失ってしまったビンナだったが、テシクは、ハジュンの電話に失礼な事を言うが。
ハジュンは、家にも帰っていないビンナをサンウクと捜し回り、とうとうビンナを発見する。

食材を傷めない為に、スイッチを切らなかった事を祖母が感心した事に、チェリは、また部屋で暴れて。
病院で意識が戻ったビンナにお粥を食べさせながら、自分の愛する人達の為にも体を大事にしないといけない！とハジュンが叱り。
眠りについたビンナに愛してる！目が覚めたら告白するぞ！と言って。
ビンナは、寝てしまったハジュンのそばに座り、あなたは、私が愛してはいけない人よ！と….。
2日後に回復して、出勤したビンナに社長が保管庫の管理を任せると命じ。
ジェイクは、食事にスンオクを星雲閣に招待するが、エスクがお茶を頼まれ運ぶと….。

◇輝くロマンス-66話

お茶を持って来たエスクにお互い驚くが、ジェイクは、スンオクを僕の見合い相手で愛する人だ！と紹介する。
台所に戻ったエスクは、スンオクの前で恥をかかせてくれたわね！でも、チェリの為にも諦められない！と。
家に帰ったエスクを呼ぶと、私の男を奪ったと怒るが、嘘は止めなさい！と言うスンオクに開き直り手が付けられない。
ヨンドゥがビンナに体は大丈夫？と電話をするが、エムマが電話を取り上げ怒ったヨンドゥが腕を噛む。
思わずヨンドゥを突き飛ばすが、家族全員でエムマに怒るが、投資の話をチラつかせるとテシクがご機嫌伺いして。

会社でビジネスの話をしたハジュン達だったが、最後にビンナの隣にいるのは俺だとハジュンが、敵対丸出しで。
ジェイクの部屋に来たエスクに、妻が亡くなってから初めて一緒になりたいと思った人だと話す。
青雲閣で偶然、ビンナを見かけたハジュンの父親は、ビンナの調査を依頼して。
その頃、どんどん接近してきたミンジュ（ユンナ）にギジュンは、完全にメロメロで。
いつもの様に自分を送ったハジュンに、もう送らなくていいと言うが、一日の内で一番楽しい時間だ！と言って。
翌日、食品の管理を任せられ張り切っていたビンナだったが、水槽の魚が動いていなく….。
自分のミスだとイシモチを持って来たビンナは、料理を作り始めるが….。