韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ-70話～72話-最終回

2018年1月12日 2018年1月12日

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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ-70話～72話-最終回
輝くロマンスのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【輝くロマンス-概要】

オ・ビンナ(イ・ジン)は、前の夫から偽装離婚をされてしまい、一人娘ヨンドゥ(ホ・ジョンウン)を育てるシングルマザー。カン・ハジュン(パク・ユンジェ)はジェイホテルの経営戦略室本部長を務める。スペックと外見を兼ね備えた欠点のない完璧な男。ビンナとは小学３年生の時からの知り合いで、一時は結婚の約束をしていたが大人になって再会した時、彼女はすでに結婚していた。その後、バツイチになり一人で子供を育てるビンナを一途に想いつづける…。一方、チャン・チェリ(チョ・アン)は韓食堂・清雲閣(チョンウンガク)の常務。完璧な理想のタイプであるハジュンを愛しているが、ハジュンはビンナを見つめていて心を痛めている。のちに清雲閣で働くことになったビンナとは、ハジュンと清雲閣を巡って壮絶なバトルを繰り広げる!!シングルマザーが試練を乗り越えて本当の幸せと愛を見つけるサクセスラブストーリー。果たして、ビンナは本当の夢と幸せを手に入れることが出来るのか…!?

【輝くロマンス-70話～72話】

◇輝くロマンス-70話

ビンナが絶対味覚だとお婆さんが喜んだ顔を見たチェリは、エスクに当り散らす。
帰ろうとしていた二人の前に、ハジュンが現れるが、サンウクは、今から食事に行く！とビンナを車に乗せ去るが。
しかし、食事をしていてもハジュンのことを考えてしまうビンナは、自分も傷ついたけど、彼も傷つけてると寂しそうで。
そして、サンウクに本気にならないでね！と言うが、ビンナさんは、亡くなった母親に似てると話す。
家に帰るとまたハジュンが待っていて、気持ちが変わった理由を話して！と言うが、頼って利用しただけかも・・と言うビンナで。
その頃、エムマの母親の投資金をテシクの家に30憶ウォンを運んで来て、大騒ぎになるが銀行に預けないのは、税金対策だ！と言って。
夜になると、隣で寝ているテシクを確認して、エムマが金を運んで来た男と密会していて…。

社長は、チェリとビンナを呼び、料理を教えるが、チェリはビンナを睨み。
ジェイクは、スンオクの家でご飯をご馳走になり、ビンナ達も母親の幸せそうな顔に喜ぶ。
自分の顔を見るエスクの表情に本当に自分の子供を見る母親の顔か？と不思議に思うビンナ。
エスクと会ったビンナは、本当に私を産んだのか疑わしい！母親とは思えない！と本音を言い、ところで、父親は誰？と尋ねるが….。

◇輝くロマンス-71話

父親を尋ねるビンナに母親は、スンオク一人だと言うなら、父親のことを知る必要があるの？と言うエスクで。
それでも、自分のルーツを知りたい！と言うビンナにもう亡くなった！あんたは、汚れた血筋だ！と言って….。
ギジュン達のとの交際は、順調だったが、そんなある日、またテリの元に自分の顔が傷つけられた写真が送られてきて…。
一方、料理長を呼んだエスクとチェリは、原価の半分以下の材料を倍の値段で帳簿にあげて、差額を着服してたわね！と言い。
警察に訴えると言うと、焦った調理長は、何でもするから許してほしいと頼むと、ビンナがいい気にならないように力を貸してもらうと命じ。
そんな時、料理長が作った料理にクレームを言われると、ビンナに違うレシピで同じ料理を作らせることにして。

初めて作る料理だったが、なぜか客は、大満足で帰る。
しかし、翌日またやって来た客は、作った料理を褒めたら金をくれる約束だろう！とやって来るが、潔白だから警察を呼ぶと言うビンナを料理長が止め、男も逃げて行ってしまう。
ビンナは、料理長の料理にケチをつけていたのに、ビンナもわざと料理長と同じレシピで作ったのに、美味しいと言ったからおかしい！と思ったと…。
また、チェリに会ったスンオクは、料理を作って来るが、床に落とし、踏みつけるのを見たジェイクが声を掛け….。

◇輝くロマンス-72話

父親をこんな物で釣るの？と言い料理を踏みつけたチェリに、何をしてるんだ！本当にがっかりだ！と激怒するジェイクで。
青雲閣でビンナを呼び出し、母親を軽視するチェリに私もあなたと家族になるのは嫌だけど、母親の幸せは、大事なのと言い。
父親に近づいたのは、財産を狙ってるのね！と言うチェリは、またビンナを叩こうとするが、反対に突き飛ばされてしまい。
その頃、テシクの元にヨンドゥの親権変更の書類が届き….。

一人でバーで飲んだハジュンは、泥酔してしまうが、チェリが青雲閣に連れて来て、自分の部屋に寝せる。
チェリがキスをしようとした時、ビンナ・・と呼ぶハジュンに泣いてしまい….。
翌朝、目覚めたハジュンは、慌てて家を出るが、シャツに付いてる口紅の後を見たビンナは、私には、関係ないと言って。
そんな時、新メニュー開発コンテストのテーマが肉だと発表して、私もコンテストに出ると言うチェリで。
チェリは、調理長と策略して、祖母の前で自分の絶対味覚を演じ、醤油の熟成年度が違うと言い。
ある日、エスクが社長に出すお茶に何かを入れてるのを見たビンナは….。