韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-43話〜45話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-43話

部長

深刻な表情のヨンシルのところに、サンチョルとギョンアがやってくる。
心配するギョンアは、ヒジンに話かけるのだが、ぎこちない様子だった。
 
ヨンシルは、そんな2人の元気な姿を見て安心する。
サンチョルはギョンアの息子の話をすると、結婚式は大げさにせず静かにするよう提案するのだった。
 
一方、食事の準備をするベクホは、ヒジンに綺麗になったギョンアの事を褒めていると、嫉妬し始めて…

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-44話

副部長

ボラは、1人車の中からスヒョクとソノクが一緒にいる様子を見て、動揺していた。
 
一方、警察署では雑談を終え、ムグンファとテジンは外回りに行く。
ボラは家に帰り、母ソンヒに家政婦の話をすると、呼び戻した事を知る。
 
その後、ドヒョンが帰ってくると、いつものようにソンヒに嫌味を言い始める。
ソンヒは負けじとドヒョンに向かって対抗し、今まで旦那には尽くしてきたと言うのだが…

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-45話

部長

ソンヒはテガプに、自分の子供と連絡をしたい事を伝える。
納得いかないテガプだが、これ以上子供の事を無視できないと冷静に言うソンヒ。
 
寝室で1人になったソンヒは、テジンの姿を思い出していた。
テガプは頭を冷やそうとリビングで1人いると、そこにボラがやってくる。
 
そして、ソンヒの事を受け入れて欲しいと提案するのだった。

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