韓国ドラマ-キャリアを引く女-あらすじ-16話(最終回)-視聴率

韓国ドラマ-キャリアを引く女

部長
今回はチェ・ジウ&チュ・ジンモ主演!恋も仕事も諦めない!ポジティブなヒロインの姿が、夢と勇気と元気を与えてくれる
すべての輝く女性に捧げる、最高のサクセス・ラブストーリー『キャリアを引く女』をご紹介します!

副部長
ミステリーや法廷対決といったハラハラ要素も織り交ぜながら描く、最高のサクセス・ラブストーリーですね!

部長
全16話の構成になっています!

キャリアを引く女-概要

部長
“弁護士よりも有能”と噂される、法律事務所のやり手の女性事務長グムジュ(チェ・ジウ)は、ある日、義妹の弁護士ヘジュ(チョン・ヘビン)とともに、ゴシップニュース社K-fact の名誉毀損事件を有罪に導いた。敗訴したK-fact代表のボッコ(チュ・ジンモ)に対して、高飛車な態度に出るグムジュ。ボッコは「二度と会いたくない!」と言い放つ。
その後、ある少年の無実を証明しようと息巻いていたグムジュだったが、何者かの差し金によって突然、身に覚えのない罪で逮捕されてしまう…。
1年後、職も夫もすべてを失ったグムジュは、就職活動に明け暮れていた。そんな時、女優から性的暴行の罪をなすりつけられたボッコが、グムジュに助けを求めてくる。グムジュは新人弁護士のソグ(イ・ジュン)とともに無罪を勝ち取り、ボッコから厚い信頼を得ることに。彼のバックアップによって法律事務所ゴールデンツリーを設立し、新たな一歩を踏み出すが…。

キャリアを引く女-相関図

韓国ドラマ-キャリアを引く女-あらすじ-視聴率-相関図

韓国ドラマ-キャリアを引く女-16話(最終回)

部長

イ・ドンスをはじめアレン、ヘジュが次々に身柄を拘束されていく。アレンはKGBに身柄を引き渡すと脅すと、これまでに関わった事件について供述を始め、ついにはソ・ジア、ユ・テオ事件の黒幕についても語り始める。
ヘジュとドンスは身柄を検察に移され、消えた解剖報告書を突きつけられる。ヘジュは証拠隠滅の前に撮った写真だと認め、すべてドンスの指示だったとぬれ衣を着せる。チェ検事がすべて認めたら弁護士資格は停止になると制するが、ヘジュ、ドンスの攻防は止まらない。
一方、ついにボッコと再会の瞬間、グムジュは弁護士法違反で再び拘束されてしまう。知らせを聞いたマ・ソグは慌てて駆けつけてみると、グムジュの前には元釜山地検長でオソンローファームの新代表チョンが座っていた。ゴールデンツリーとオソンローファームの泥仕合を横目にボッコは“爆弾”を新代表に突きつけ……。

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