韓国ドラマ-猟奇的な彼女-あらすじ-16話(最終回)-キャスト

韓国ドラマ-猟奇的な彼女

部長
今回は韓国で2001年に映画化され大ヒットを記録し、今なお色褪せない魅力で絶大な支持を集めるラブコメの傑作『猟奇的な彼女』をご紹介します!

副部長
「ヨンパリ〜君に愛を届けたい〜」「グッド・ドクター」など様々なヒット作に出演し、注目を集める人気俳優チュウォン。対するヒロイン役には「私はチャン・ボリ!」のオ・ヨンソ。チュウォンとの奇跡のケミストリーも見逃せませんね!

部長
全16話の構成になっています!

猟奇的な彼女-概要

部長
高級官僚の息子キョヌ(チュウォン)は、3年間にわたる清での留学を終え、朝鮮に戻ってきた。帰国祝いの宴の帰り道、キョヌは橋から落ちそうになったある女性(オ・ヨンソ)を助ける。泥酔していた彼女を親切心から旅館に連れて行ったキョヌだったが、こともあろうに変態と勘違いされ、牢屋に入れられてしまった。女性が美人局だったと確信したキョヌは怒りが収まらない。後日、再び顔を合わせることになり、謝罪させようとするが、ひょんなことから指輪を一緒に探す羽目になり、またしても凶暴な彼女に振り回されてしまう……。
そんな頃、王の命を受け世子の師匠となったキョヌ。意気揚々と王室に出入りし始めた彼の前に、なんと二度と会いたくないと願った彼女の姿が。実は彼女は世子の姉、ヘミョン王女だったのだ!

猟奇的な彼女-相関図

韓国ドラマ-猟奇的な彼女-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-猟奇的な彼女-16話(最終回)

部長

ギジュンは亡霊面を捕らえ、その正体はチュソン大君の弟のチュンプンだった。しかし、ギジュンがチュンプンを殺そうとすると、そこに多くの亡霊面が現れる。いっぽう、ヘミョンはキョヌに会うために牢獄を訪れるのだが、そこにキョヌはいなかった。ギジュンが捕らえられたことで、すべての罪と共謀者が明らかになり、ダニョンとチャンフィは奴婢になってしまう。主を失ったマルグムはセホの所へ行き、チュンプンは身分を取り戻す。ヘミョンはついに母親の廃妃ハン氏と再会を果たすのだが、ハン氏は元子のために宮殿には戻らないと言い、ヘミョンはあとでその言葉の意味を理解する。そんな中、キョヌはフィ宗とヘミョンのためにホ氏の実家へ行くとピルヒョンに言い、キョヌが去ることをジュニョンから聞いたヘミョンはキョヌを引き止める。宮殿とキョヌの家は平和を取り戻し、キョヌはヘミョンに求婚するのだが、ヘミョンはそれを断り医学を学びに清国へ行ってしまう。

おすすめの記事