韓国ドラマ-女王の花-あらすじ-31話～33話-相関図

2017年8月8日 2017年12月5日

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韓国ドラマ-女王の花-あらすじ-31話～33話-相関図
女王の花のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【女王の花-概要】

壮絶な過去を胸に秘め、自分の成功だけを目標に生きる美しい女性レナ・チョン。類いまれな料理の才能を持ちながらも報われない生活を送っていた彼女は、金も仕事もない惨めな暮らしから逃れるために財閥TNCグループの御曹司ミンジュンに接近。彼のハートを巧みに掴み取り、成功への階段を１歩１歩上り始める。一方、台湾で貧しいながらも愛にあふれた家族と暮らす少女イソルは、ある日偶然にもミンジュンの腹違いの弟ジェジュンと出会い、互いに惹かれ合うが…。やがて、不思議な縁に導かれてレナとイソルが出会うとき、封印されていた数奇な運命が動き始める…。

【女王の花-あらすじ-31話～33話】

◇女王の花-31話

レナを呼び出し、ミンジュンと別れるように迫るテス。レナは彼を本気で愛していると言いながら、彼と別れて渡米すると宣言する。テスからそれを聞いたヒラは何か裏があるのではと勘ぐるが…。一方、レナは、アシスタントとして仕事をするイソルとともに収録スタジオにいた。そこにミンジュンが現れ、彼女の気持ちを問い質す。その様子をレナは秘かに録画し、ヒヨンが映像を発見するよう仕向ける。レナの狙い通り、ヒヨンは餌に食いつき…。

◇女王の花-32話

イソルを連れてブティックを訪れたレナは、ユラと買い物に来ていたインチョルと鉢合わせしてしまう。レナは不快な気分を抱えながら、そこを後にする。そんな事情も知らずユラに呼び出されたジェジュンは、駐車場でイソルと再会するが…。そんな中、ミンジュンがレナのパトロンだったという記事が出回り、大きな騒ぎになる。イソルは自分のミスで映像が削除されていなかったことを謝るが、レナからは意外な言葉が返ってきて…。

◇女王の花-33話

レナは番組内でミンジュンとの結婚を電撃発表し、“現代版シンデレラの誕生”として世間を賑わせる。ヒラとヘジンは、その状況を苦々しく思っていた。やがて、レナがウェディングドレスを試着する場に挨拶にやってきたジェジュンとユラは、撮影係をしていたイソルと顔を合わせてしまう。そんな中、レナはテスに呼ばれ、婚姻届を出すのは1年後という契約書にサインさせられる。それは、レナを追い出そうとするヒラの企みだった…。