韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-10話~12話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-10話~12話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-10話~12話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-10話~12話】

 

◇幸せをくれる人-10話

子役として活躍しはじめたハユル。
そんな姿を見て、ゴヌやミョンソンら周囲の人間たちも嬉しい気持ちでいっぱいだった。

ゴヌは職場でもハユルの写真を見てはニヤつく始末で、同僚のジョンフンはそんなゴヌを怪訝な目で見るが、ゴヌは大切な宝物なんだとハユルの写真を見て口にするのだった。

一方、ウンヒはハユルの活躍がうれしい一方で、どこか遠くへ行ってしまいそうで不安になるのだった。

そんな中、ボクエはハユルへの接触を増していく…。

 

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◇幸せをくれる人-11話

ある日、ハユルのいる撮影現場で大規模な事故が発生する。
知らせを受けたウンヒは血相を変えてゴヌと共に現場に向かい、安否を確認するのだった。

ハユルは幸いにも無事だったが、ゴヌの尋常ではない心配ぶりにスタッフの中からハユルの父はゴヌなのではないか??
という噂が立ち上がる…。

そんな中、ボクエはウンヒには任せていられないと、これまで以上に干渉するようになり、ウンヒは次第に不安になっていくのだった。

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◇幸せをくれる人-12話

ボクエはハユルに急接近すると、ついにウンヒにハユルは私が面倒を看るからと言い出す。

突然の言葉に面食らうウンヒだが、ボクエにハユルは私の子どもだと言い返す。

しかし、ボクエもあなたにちゃんとハユルを育て上げられるのか?
と問われてしまう。

不安で落ち込むウンヒにゴヌは寄り添って、ウンヒとハユルの絆はボクエが割って入れるようなものじゃないし心配するなと励ますのだった。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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