韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-103話~105話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-103話~105話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-103話~105話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-103話~105話】

 

◇幸せをくれる人-103話

ボクエはどうしても振り向いてくれないハユンをさらってしまう。
突如として行方をくらませたハユンを必死で探すウンヒたち。
そのころハユンは家に軟禁されていた。
ボクエは必至にあなたはソクジンの息子で私がおばあちゃんなのよ。と説得を試みるがハユンは自分の親はウンヒとゴヌだと言って聞かない。
ウンヒはボクエの家に乗り込むが、籠城を決め込むボクエにしびれを切らすウンヒ。
遂に警察が来て救出することに事態は発展してしまう。
ボクエの暴走に手を焼くソクジンは医者からボクエの症状が進行していることを告げられて、途方に暮れるのだった。

 

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◇幸せをくれる人-104話

ボクエの痴呆が進み、ソクジンは体のことを考えて健康に気を使い始める。
そんな中、ボクエの誕生日が訪れて家族でささやかなパーティーを開くのだが、ボクエの気はひどく落ち込んでいてた。更に追い打ちをかけるようにウンヒとハユンたちの写真を見ることになってしまい…。
ハユンを巡る争いは遂に終わりを迎える。
晴れてウンヒとゴヌそしてハユンはウンヒの母の納骨堂を訪れて、家族のことを報告する。

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◇幸せをくれる人-105話

ある夜の事、ウンヒは橋で今にも飛び降りそうなボクエを見つけ必死に止めにかかる。
ボクエもまた自分でも何をしていたのか理解できず、後で我に返りハッとするのだった。
自分の体が思うようにならないことに混乱を募らせるボクエ。
ウンヒはその時、ボクエの口から父スウォンの名を聞いていて、ボクエへの疑惑が一層強まっていた。
追い詰められていくボクエは一人ハユンの元を訪れると一人横断歩道を渡り出し…。
ハユンから家に来たことを聞き、不安を覚えたウンヒは急いでボクエを探しに行くのだが…。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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