韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-106話~108話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-106話~108話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-106話~108話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-106話~108話】

 

◇幸せをくれる人-106話

ボクエはハユンに拒絶されたこと、これまでの悪事がこれ以上隠しきれないことを苦にして自ら命を絶とうとしていた。
赤信号を横断しようとして向かってくる車にはねられそうになるが、直前でウンヒがとっさに止めに入り死ぬならすべてを償ってからにして!と叱りつける。
一方、ジャギョンはトラブルに巻き込まれ弟のグァンスに助けを求める。
一緒にいたソクジンは直ぐに駆けつけてジャギョンを助け出すが、ジャギョンからの思いがけない言葉に落胆するソクジン。
一連の事件を受けて、ウンヒはこれからどうするべきか迷っていた。
ゴヌとソジョンはそんなウンヒと話し合い決断の時が迫っていた。

 

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◇幸せをくれる人-107話

ジャギョンは秘かに一人でいるハユンに接触して、懐柔を試みる。
ボクエは未だ自分の罪を認めることなくいた。
ウンヒとソジョンはボクエに会いに行き、本当のことを話すようにと再三迫るのだが、ボクエは逆にウンヒたちをしつこいクレーマーかのように反論するのだった。
一方、ソジョンはボクエの罪を被って捕まった看護師を訪ねて、本当のことを話してほしいと訴えるが笑って一蹴するのだった。
ソクジンもまた看護師との接触を試みるが、相手にされないまま終わってしまう。

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◇幸せをくれる人-108話

釈放された看護師はソジョンの話を頼りにウンヒの店にこっそりとやって来る。
そこにあったシウォンとソジョン達の家族写真を見つけて、ボクエ達との関係を知るのだった。
更に看護師はソクジンの元を訪ねるとボクエのシウォンの軟禁や数々に不正行為を理由に脅しをかけるのだった。
ソクジンは説得を無視して脅迫をして来たことに激怒するが、看護師は不敵な笑みを浮かべてせいぜい冷静な判断をするようにと迫るのだった。
ソクジンはボクエに今後の方針について話し合いの場を設けるが、肝心のボクエに聞く耳はなかった…。
看護師は再びウンヒたちの前に現れて、シウォンが軟禁されていたこととボクエとの関連を話す。
その内容に衝撃を受けるウンヒは…。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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