韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-109話~111話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-109話~111話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-109話~111話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-109話~111話】

 

◇幸せをくれる人-109話

警察で事情聴取を受けるボクエ、しかしボクエの記憶はあいまいで明らかに痴呆の症状が顕著になっていた。
警察はボクエの陳述が記憶があいまいなこともありまともに対応が出来ないと言われてしまう。
駆けつけたソクジンにボクエは笑みを送って何やら意図を感じさせるのだった。
ウンヒたちはボクエを追求できないと言う警察に抗議するのだが…。
ソジョンはボクエを追求できないことに憤りを覚え、ソクジンノ元を訪ねるとその怒りを爆発させる。
そんな中ボクエの痴呆は悪化してハユンのことすら忘れていくようであった…。

 

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◇幸せをくれる人-110話

ソクジンを呼びつけた看護師は、ボクエの悪事をどう公表してやろうかと語り出す。
もし黙っていてほしければ…と話し、激怒したソクジンは看護師に殴りかかる。
ゴヌが駆けつけて怪我した看護師を介抱するが…。
一方、ボクエの元に警察が訪れ、更に経営上の資金処理の交渉に体調を悪化させて意識を失う…。
動揺するミスク…。
一方、ウンヒとソジョンはヒョングンらとどのようしてボクエを追求するかを話し合っていた…。

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◇幸せをくれる人-111話

ひどくやつれた状態でシウォンの墓にやって来たソクジンは、ボクエのしたことを深く謝罪するのだった。
しかし、謝罪してもしきれないほどの問題を前にただただ打ちひしがれるだけであった。
そこに偶然ウンヒも墓参りにやって来て、ソクジンに何をしているのかと問いただすのだが、ソクジンは焦って直ぐに立ち去ってしまうのだった。
押し倒されたウンヒは足を痛めてしまう。ソクジンが何を思って来ていたのか気になるウンヒだった。

一方、ボクエの痴呆の症状は増々悪化して家族のバランスを崩しつつあった。
翻弄されるミスクたち。
更にボクエの店が破たんすることとなり、ボクエはひどく落ち込む。
解雇となった従業員たちからも抗議され、理性を失ったボクエは家族にまで手を挙げてしまうのだった。

ジャギョンは落ち込むソクジンを側で支えるようになり、ハユンのことをどうするか考えていた。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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