韓国ドラマ-それでも青い日に-あらすじ-22話～24話-最終回

2017年12月19日 2017年12月19日

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韓国ドラマ-それでも青い日に-あらすじ-22話～24話-最終回
それでも青い日にのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【それでも青い日に-概要】

尚州の旧家イ・サングの屋敷で、同じ日に2人の女の赤ちゃんが誕生した。1人は本妻ミョンジュの娘、もう1人は愛人エシムの娘として。愛人の娘であるわが子の人生を案じたエシムは、本家の娘とのすり替えを計画するが、本家の乳母に見咎められ･･･。
それから数年。2人はジョンヒとヨンヒと名付けられ成長していった。エシムは何かにつけ本家の娘ジョンヒをかわいがり、自分の娘ヨンヒのことは叱ってばかりいた。ところがある日、エシムがイ・サングを騙して財産を持ち逃げし、同時に本家の娘ジョンヒも連れ去ってしまうという事件が起きる。取り残されたヨンヒは、イ家の平穏を壊し、すべてを奪った愛人の娘として不遇な思いをしながらも、没落した家族のために健気に頑張りながら成長していく。
その後、故郷を離れソウルに出たヨンヒは、いつか家族のため成功することを夢見て明るく働き、また名家の息子イノと、優しい兄のような存在の幼馴染ドンスとの間で心が揺れ動く三角関係の恋も経験する。
行方不明になったもう一人の娘・ジョンヒの運命は？ヨンヒは自分を見捨てた母に再び巡りあうことができるのか？

【それでも青い日に-22話～24話】

◇それでも青い日に-22話

大奥さまと抱き合い泣いてしまうが、こんな境遇になってるとも知らないで、すみません！と謝って。
アンソンは社長は？と聞くが15年前に亡くなったと聞きショックを受けて。
エシムが財産を奪い、娘も連れて行ったという身の上話を聞いたアンソンは、自分の罪をまた思い出して。
こんな狭い家で暮すの？と贅沢を言うミジョンに、私は、寮で住むと言うヨンヒ。
ヨンジョンは、家族がヨンヒに感謝してる様子がないと言うが、叔母さんは、私に感謝してるから目を合せられないの・・と。
その話を聞いていたアンソンは、あの家族には借りがあるから、補償金もいらないからここにヨンヒと住みなさい！とヨンジョンに言い。

アンソンと夕食を食べたミョンジュは、久しぶりの笑顔で….。
初出勤のソクボムは、張り切って父親と家を出ようとした時、マンスの店で働いてる女性が来て、妊娠したと告げる。
曲った事が大嫌いなヨンテクは、激怒してソクボムに掴み掛ると、責任を取ればいいんだろう！と逆キレするが、ドッキ（エシム）は、私をぶって！と優しい母親を演じる。
出て行ったソクボムを心配し、二人を結婚させた方がいいのか？と友人のピョンジンに相談するヨンテクで….。
そんな時、本屋にウナと行ったイノは、ドンスと一緒のヨンンヒと再会して。
一方、夫に呼ばれたドッキだったが、産婦人科に予約したと例の女性を車に乗せて….。

◇それでも青い日に-23話

産婦人科に行くと自分を突き飛ばして逃げろ！と命じて逃がすが、怒ったドッキは、マンスにどこかに売り飛ばせ！と怒る。
息子がヨンヒと本屋で会っても目も合わせなかったと聞いたイスンは、嬉しくてドクヒに報告に行く。
ドッキに命じられた男達がジョアンを連れて来て、帰って来れない場所に運ぼうとするが、マンスは、姉に内緒でもうソウルに戻るな！と逃がし….。

予備校の登録のお金をジョンフンに渡すが、大学には行かないからいらない！と投げ捨てたのを見たドンスは、頭を叩く。
その様子を見ていたミョンジュは、叩く事はないでしょう！と怒るがヨンヒが一生懸命働いてるから生活できてる！と怒るヨンジョン。
縁を切ればいい！と怒るヨンジョンに、ヨンヒの母親がした罪を自分の罪だと思ってるんだ！と言い….。
アンソンは、エシムが取り換えた子供をまた取り換えたのにと心の中で思うが…。

◇それでも青い日に-24話

アンソンは、心を決めて話そうとするが、結局言えない。
あの時、夫がマンスにお金をもらってしまって口をつぐんでしまった事を後悔して…。
一方、あれから飲んだくれてるソクボムと会ったイノは、後3か月で除隊だから出たらヨンヒを守る！と話す。
兄さんは、望むものは、体を張って手に入れろ！と教えてくれたのに、自分は、逃げてる！と言うイノで。

ソクボクは、義母さんは、家でも会社でも完璧だが、なぜか信用できない！と言って。
ヨンテクと会ったイノは、兄さんはあの女性（ジョアン）とは何もなかったみたいだ！と話し…。
その頃、ミジョンは、お金を稼ぐとマンスの店に働くことにしたが、すぐに酒場だと知るが腕をつかまれたソクボムを殴りつけてしまい…。
ヨンジョンに化粧品を買って来てと頼まれたヨンヒは、ジンジュ化粧品店に行くが、そこで母親（エシム）を見て母さん！と呼び…。