韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-1話～3話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

韓国ドラマ情報館｜あらすじ！ネタバレ！最新情報！
韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-1話～3話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-1話～3話】

◇大切に育てた娘ハナ-1話

400年続く老舗のファンソ醤油では、後継者になる男の子が生まれず、会長のバンロが頭を悩ませていた。
そんな中、嫁のヒョソンが待望の男の子を妊娠したと聞き喜ぶが、死産してしまう。

一方、ヒョソンの友人でパリに留学していたチョンランは、赤ちゃんを連れて帰ってくる。
しかし、子供の父が詐欺師だったと言われ、詐欺の片棒を担がされ、逮捕されそうになっていた。

そこでファンソ醤油で働く母親のジョンスンが、お金目的でヒョソンに近づく。

◇大切に育てた娘ハナ-2話

待望の男の子を死産した上、妊娠できない体になってしまったヒョソン。
それを知ったバンロはミンソクに離婚を迫り、他の女性との人工授精を勧める。

チョンランは母親の入れ知恵で、精神的に弱ったミンソクに接近。
ミンソクを誘惑し、ミンソクとチョンランは一夜の関係を持つことに・・・。

直後、チョンランは詐欺の容疑で、緊急逮捕され刑務所に入る。

◇大切に育てた娘ハナ-3話

チョンランは、獄中で息子ラゴンを出産。

その後、出所したチョンランは、ラゴンを抱きながらファンソ醤油を訪れる。
ミンソクとの息子だと主張し、ファンソの戸籍に入れるよう迫る。

さらにラゴンの世話をするという口実で、ファンソ家に寝泊りすることに。

ラゴンを引き取りたいバンロと、妻を守りたいミンソクは対立を深め、ミンソクは分家を決心。
ミンソクは、新たな職と家を探すため、大邸に向かっていたが、その途中に列車事故で亡くなってしまう。