韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-10話～12話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-10話～12話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-10話～12話】

◇大切に育てた娘ハナ-10話

ラゴンに殴られて負傷しながらも授賞式の壇上で、ヒョソンへの感謝を述べたハナ。

しかし、ヒョソンはハナがいじめられていると知り、ショックを受ける。

ラゴンに母のことを悪く言われたハナは、正々堂々と剣道で勝負しようと持ちかける。
その結果、ハナが見事勝利を収める。

ところが、勝負に負けたラゴンは他校の不良を集め、ハナを襲わせて大騒ぎになるのだった・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-11話

ハナは、ラゴンとのケンカの一件で、「醤油の勉強をしたい」と退学を申し出る。
この先も男として生き、家族を守ると決心したのだ。

しかし、勝手に退学届を出したハナに対して、「反省するまで絶対に家に入れるな！」とバンロは激怒した。

そんなハナの追い風になろうと、ヒョソンは戸籍上ファンソの嫁であることを利用し、
「ラゴンが待令熟手になるのを拒否する」と言い出した。

◇大切に育てた娘ハナ-12話

SSグループのソル・ジンモク会長は、ファンソ醤油との業務提携を進めるにあたり、
父親代わりに面倒を見てきたハン・ユンチャンを使い、ファンソ醤油の調査を始める。

さらに息子のドヒュンを留学先から帰国させ、身の安全のためユンチャンとともに、ファンソ醤油にインターンに出すことにした。
ドヒュンは自分を特別扱いせず、他の社員と同じ待遇で働きたいと、ソル会長にお願いした。

一方ファンソ醤油では待令熟手になるための12関門授業が始まった。
その練習中、ハナは練習に使う水を持ってくる途中に倒れてしまう・・・。