韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-34話～36話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-34話～36話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-34話～36話】

◇大切に育てた娘ハナ-34話

ユンチャンがハナは女かも知れないと思い始める。
ドヒョンもハナへの気持ちに整理がつかず、寮を離れ実家に戻った。

一方、後継者試験の最終試験を控えて焦ったチョンランとラゴンは、1度目の試験結果をすり替えようと会長室に忍び込む。
しかし、忍び込んだところを、バンロに目撃される・・・。

そんな中、ドウンはSSタオルデザイン公募展の手紙が来て、見事合格通知を手にする。

◇大切に育てた娘ハナ-35話

ハナの怪我を治療した医師のジンチョルは、実はラヒの家庭教師をしていた男だった。
ジンチョルは初恋の相手ラヒに再会するためファンソ醤油を訪れる。

そして、ハナはジンチョルを目撃し、慌てて隠れようとした時に、過去に痛めた傷を負傷していまう。
その後、ハナは自分で治療したが、傷が治りきらず、高熱を出して倒れてしまう。
それを介抱したユンチャンは、ついにハナが女だと気付く・・・。

一方、ラヒはハナのアドバイスで、ドヒョンに1ヶ月だけ付き合わないか、と告白した。

◇大切に育てた娘ハナ-36話

ドヒョンとラヒは付き合うことになり、ドヒョンはハナにそのことを伝えた。

ハナが女だと知ったユンチャンは、男として生きることになった理由を探る。

一方、ファンソ醤油では後継者を決める最終試験を2日後に控え、バンロがラゴンとハナに誓約書を手渡した。
試験に勝った者が待令熟手に、もう1人は各色掌となり、いかなる結果にも従うこと。

ヒョソンとチョンランは、取り交わした覚書を手に、闘志を燃やす。