韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-43話～45話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-43話～45話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-43話～45話】

◇大切に育てた娘ハナ-43話

ドウンはラヒに相談した。
それは、ドヒュンとラヒの中を取り持つ代わりに、ドウンとウンソンの仲を取り持って欲しいということだった。

一方、ドヒュンは、ハナに思いを寄せていることを、バンロに相談した。

そして、ある日、ソル会長とバンロが話している時に、ソル会長はドヒュンが思いを寄せる相手がハナだと知る。
息子であるドヒョンと自分の片腕であるユンチャンの2人ともが、ハナに惑わされていることに怒りを隠せないソル会長。

チョンランにファンソの経営権が危機にあると漏らし、それを聞いたラゴンがマスコミに流出させてしまう。

◇大切に育てた娘ハナ-44話

ラゴンが流出させたことで、ファンソ醤油の経営権危機が新聞の一面に載ってしまう。

ラゴンの仕業だと知ったハナは母屋に乗り込み、チョンランらに覚書を履行するよう迫る。

バンロは、この経営権の危機をどう回避するか考えた。
そこで、バンロは、ハナに株式贈与をすることを決心した。

一方、ハナが株の譲渡を受け、筆頭株主となることを聞いたチョンランらは逆上し、ハナの頭に水をかける。

◇大切に育てた娘ハナ-45話

ドヒュンとハナは、偶然同じバーで酒を飲んでいた。
そこで、ウンソンに似ていると気づいたドヒョンだったが、2人でダンスを踊る。

ドウンが来たため、急いでバーを出るハナだったが、ラヒとぶつかりイヤリングを落としてしまう。

一方、覚書の存在がバンロの耳に入り、激怒した会長は覚書を履行するよう命令する。