韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-64話～66話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

韓国ドラマ情報館｜あらすじ！ネタバレ！最新情報！
韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-64話～66話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-64話～66話】

◇大切に育てた娘ハナ-64話

「一緒に復讐しよう。」
ユンチャンは、ハナと一緒に起業し、ハナの醤油作りの腕を頼りに、SS醤油を打倒しようと考えた。
ハナは、その案に同意した。

そして、ハナは女性として住民登録をし、生まれ変わる決意をした。
世間から厳しい評価があるハナだが、それを覆そうと努力を始めた。

一方、バンロはラゴンに対して激怒！
ソル会長に会いに、直接乗り込む！と話すのであった・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-65話

ユンチャンとハナは、2人で協力して、起業した！
社名は、2人のイニシャルを取って、「JH食品」と名付けられた。

そして、そのままの勢いで、SS醤油が公募していたプライベートブランドに応募！
それが見事に、他社を大幅に引き離して1位となり、SS醤油との業務提携が決定。
ついに、SS醤油との接触に成功した。

一方、ハナのことが忘れられないドヒョンは、
ヒョソンが勤務地だった飲食店から辿って、ハナを探し始めていた・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-66話

ある日、ハナとラヒは遭遇する！
美しい女性として生まれ変ったハナを見て、ラヒは愕然とする。

そして、ハナが女だという事実をドヒョンが知り、会いたいと思うのではないかと不安になった。
ラヒは、ハナをドヒョンに絶対に会わせないと心に決める。

一方、バンロは、社名がSS醤油と変わっていたことにショックを受けた。
社名を戻すようにソル会長に直訴するが、ソル会長は冷たくあしらうのみであった・・・。