韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-88話～90話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-88話～90話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-88話～90話】

◇大切に育てた娘ハナ-88話

ヒョソンとハミョンは、ハナの代わりに祭祀をするバンロを手伝うことに！
泊まり込みで祭祀の準備を行った。

その頃、ハナの家で2人きりになったドヒョンとハナは、ファンソの寮時代のように、熱く語り合った。

それに対して、ソル会長は、ドヒョンがハナの家に居座っている事実に大激怒！
ファンソ醤油を解体する！と喚きたてた。

一方、ユンチャンはハナの今までの違いに気付き、ドヒョンへ気持ちが行ってしまったのではないかとソワソワしていた。

◇大切に育てた娘ハナ-89話

ドヒョンに激怒したソル会長は、ファンソ醤油を解体すべく理事会を招集した。

ところが、ユンチャンは
「もう後戻りできないのだ！」とソル会長を責め立てた。

一方、ドヒョンとハナを応援しているドウンは、ドヒョンの服を持ってきた。

その際に、明日がドヒョンの誕生日だということ、
ドヒョンがハナを助けるためにラヒと結婚したこと、をハナに伝えるのだった。

1年前、急にドヒョンが自分から離れた本当の理由を知ったハナは、ドヒョンに本音を語る・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-90話

バンロの家では、チャン一族が集まり、祭礼を行っていた。

その集まりの中で、ハナが女性社長だということを怪訝に思う者も・・・。
それはおかしいんじゃないかと、バンロを問いただした。
チャンスだと思ったラゴンは、それに合わせてバンロを責め立てた。

一方、SSグループでは、ドヒョンの立場がより一層厳しくなる。
ドヒョンからファンソ醤油の決裁権限を剥奪した。

そして、ソル会長は、ハナの目の前で進行中の案件を中止させてしまう。

絶体絶命のドヒョンだが、それでも貫き・・・。