韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-97話～99話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-97話～99話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-97話～99話】

◇大切に育てた娘ハナ-97話

ハナとドヒョンは、誓約式で愛を確かめ合った。

それを知ったラヒとチョンランは大激怒！
そして、ラゴンは裁判所でハナを訴えると言うが、秘密を隠しているチョンランは動揺する。

一方、ソル会長とドヒョンの溝は、ハナを守ったことで、どんどん深まった。
そして、堪忍袋の緒が切れたソル会長は、SS副会長であるドヒョンを解任する・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-98話

ハナとドヒョンの仲睦まじい様子を見たラヒは、ハナに対する復讐を誓う。
そして、ラヒは実の父であるグァンチョルに依頼し、ソル会長と対面する。

一方、ハナの母・ヒョソンは、ドヒョンに
ファンソの立て直し期限までに、ソル会長とハナを和解させなけらば、別れなさいと言う。

それに対して、ユンチャンはソル会長を追い詰める秘密兵器を、ドヒョンに託す。

そんな中、ファンソの経営立て直し期限が迫っている最中に
ファンソでは、味噌玉に赤カビが発生し、さらに日食が近づく。

これは不吉な兆候だ、バンロは動揺するのであった・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-99話

ファンソでは、赤カビは被害が深刻になる。
焦ったバンロは、ついにハナに対し、長男だけが見ることができる秘伝書を、ハナに伝授する。

だが、なかなか赤カビの解決策が見いだせない。

そこで、ハナは新規事業でファンソの経営立て直しを計画するが、
ハナの元に、CG産業開発のパク・ドュシクが近づいてくる。

そんな中、ドヒョンは、ソル会長の被害者の家を訪ね、そこでユンチャンと遭遇する。
そこで、「壊された人生をどうしてくれる？」と言われ、ショックを受ける。

一方、ソル会長はグァンチョルに、ハナを抹殺することを、依頼する・・・。