韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-106話～108話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-106話～108話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-106話～108話】

◇大切に育てた娘ハナ-106話

SS前会長ソル議員は、ハナが帰ってきたことに驚愕した。
そして、ハナはソル前会長が国会議員になっていることを知り、議員資格の検証申請を提出する。

ハナは、ラヒとパク・ドゥシク（グァンチョル）との関係を疑う。
そこで、ラヒに対して、日食があった日にパク・ドゥシクを見たと話し、揺さぶりをかける。

そして、ついにラヒとパク・ドゥシクが一緒にいるところを突き止める・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-107話

ラヒとパク・ドゥシクが一緒にいることを不信に思ったハナとユンチャンは、2人の関係の調査を始めた。

そんな中、ハナはラゴンがファンソ醤油の発酵場を売却し、業種変更を目論んでいることを聞き、激怒する。
そしてラヒを問い詰めると、ドヒョンがラゴンの計画を推進していると聞く。

ハナはドヒョンに事実を確認しようとするが、ドヒョンの変わり果てた姿にショックを受ける。
ドヒョンへの想いも揺れ動く・・・。

一方、発酵場が売却されているのに何も言わないバンロの様子がおかしいと感じたヒョソン。
そこで、ラゴンの家を訪ねると、チョンランとパク・ドゥシクが一緒に帰宅するところを目撃する・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-108話

ハナは、ついにパク・ドゥシクがラヒの実の父だということを突き止めた！
パク・ドゥシクとの関係を知られてしまったラヒは、1年前のハナ失踪事件の真相が暴かれるんじゃないかという不安に襲われる。

そんな中、ソル前会長の議員資格検証申請をしているハナとユンチャンは、
ソル議員が、未だにSS公益財団の理事長として、SSグループの経営権を握っている事実をネタにしようと考える。

そして、株主総会で理事長解任案を提案し、ソル議員は窮地に追い込まれる。