韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-118話～120話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-118話～120話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-118話～120話】

◇大切に育てた娘ハナ-118話

バンロの本当の気持ちを知ったハナ！
後継者に関しての決意を固めるが、それを伝える前に症状が悪化し、意識不明の状態に陥った。

一方、ラゴンとグァンチョルは遺伝子検査の結果を知られる前に、
ファンソの財産を自分たちのものにし、海外へ逃亡しようと計画する。

しかしハナは、ラゴンとグァンチョルの関係を知り、ファンソの社員と協力して逃亡を阻止！
さらにガンチョルも逃亡を図るが・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-119話

空港から海外へ逃亡を図るグァンチョル！
しかし、そうはさせまいと、ユンチャンとドヒョンは協力して捕えた。

ユンチャンは、ソル議員が実刑になるにも関わらず、一緒になってグァンチョルを捉えてくれたドヒョンを見直した。
そこで、心を許したユンチャンは、ソル議員との関係を打ち明ける。

そして、ドヒョンはソル議員の元を訪れ、
「全てお金で解決しようとするな！」と忠告する。

決意を固めたドヒョンは、ユンチャンに
ソル議員の裁判に、グァンチョルを証人として立たせ、窮地に追い込もうとしていることを告げる・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-120話

ソル議員の裁判が始まった。
グァンチョルは証人として、法廷でソル議員が殺人をするよう指示してきたことを証言。

絶体絶命のソル議員！
そこで、ラヒとグァンチョルが親子であることを理由に、罪をラヒに被せようと目論む。

信用していたソル議員に裏切られ、ドヒョンに泣きつくラヒだったが、ドヒョンは自分で解決しろと冷たく言い放つ。

一方、意識不明だったラゴンの意識がついに戻る。
ファンソ醤油の後継者争いの決着をつけるため、ハナとラゴンを呼び出すが・・・。