韓国ドラマ-妻の誘惑-あらすじ-40話～42話-感想

2018年2月14日 2018年3月20日

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韓国ドラマ-妻の誘惑-あらすじ-40話～42話-感想
妻の誘惑のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

韓国ドラマ-妻の誘惑-あらすじ-40話～42話-感想

【妻の誘惑-概要】

夫と婚家に尽くしてきた貞淑な妻。しかし夫は、妻の親友と結婚前から関係を持ち、子供までもうけていた。そして、妻の存在が邪魔になった夫は、妻を見殺しにしようとする・・・。裏切りと陰謀により、死にかけた妻は、魔性の女としてよみがえり、今度は、元夫を誘惑し返し、新しい家庭を崩壊させていく・・・。妻は、美しく妖しく復讐の鬼となった。

【妻の誘惑-40話～42話】

◇妻の誘惑-40話

結婚式を控えるエリにウンジェは仕返しを始める。
用意されたブーケを踏みつぶし台無しにしてしまう。

更に記念写真もエリの顔が塗りつぶされて発見され、
チョン会長らはエリの店の従業員が嫉妬からやったのではないかと
考えるが、エリはガンジェの仕業に違いないと決めつける。

ガンジェはいわれなき疑いをかけられて拉致されるが
脱出すると結婚式場にやって来て、エリたちの行為を責め立て
大暴れするのだった…。

◇妻の誘惑-41話

ウンジェを採用することにしたミン女史は、家で同居させることにする。
そして、ウンジェを紹介しようとゴヌを呼び出し、2人は思いがけず再会する。

それだけでなくウンジェはゴヌに自分がミン・ソヒだと自己紹介するのだった。
驚くゴヌ、ウンジェも必死でその場をミン・ソヒだと主張して乗り切ろうとする。

ミン女史と2人になったゴヌはミン・ソヒは何か裏にあるに違いないから
道教は止めるべきだと忠告するのだが、
ミン女史は娘のソヒの面影があり側に置いておきたいと言って聞かないのだった。

ゴヌは突然消えたウンジェが身分を偽って
再び目の前に現れたことに胸騒ぎを覚える。

◇妻の誘惑-42話

ある日、ウンジェは社長室に来た客にお茶を出そうとするが
その相手が、エリと知り驚いてお茶を落としてしまう。

割れた湯呑を拾い集めようとしているところに
エリがやって来るが、エリはその女性が顔を合せようとしないことに
違和感を覚えるが、女性の足元にある傷を見つけた時ウンジェと同じ傷がある事に気付き
驚いて何も言わずに立ち去ってしまう…。

一方、ギョビンは浮気相手のウニョンと密会いしているところを
エリに見つかり、激怒したエリはウニョンをギョビンから引き離し
私の男に近づくなと一蹴する。

一方、その光景を見ていたウンジェはエリにも自分が味わった
屈辱を味わせてやると心に誓うのだった。