![韓国ドラマ-イ・サン-あらすじ-40話〜42話-キャスト](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/07/96024609-7C94-4A65-BDD0-6CCE6599A9EF.jpeg)
韓国ドラマ-イ・サン
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/1C8C2DB3-8DB0-42EE-B1EA-4B32FA091F65.png)
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/036E561E-5949-4443-9A96-03283A0CAEBB.png)
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/1C8C2DB3-8DB0-42EE-B1EA-4B32FA091F65.png)
イ・サン-概要
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/1C8C2DB3-8DB0-42EE-B1EA-4B32FA091F65.png)
祖父である第21代王・英祖(ヨンジョ)によって死に至らしめられるという経験をする。
父を救えなかった無念、そして「聖君になれ」という父の言葉を胸に抱き、王位継承者となったサンは、
祖父・英祖からの厳しい教えを受けながら、王として成長を遂げていく。
一方で、サンの父を陥れた黒幕とその一派は朝廷内にはびこり、今度はサンの廃位や暗殺を企むのだった。
しかし、陰謀や策略が渦巻く中にあっても、幼いころに友情で結ばれたソンヨンとテス、
頭脳明晰な側近ホン・グギョンなど、周囲の人々に支えられながら、サンは幾多の困難に立ち向かっていく・・・。
イ・サン-相関図
韓国ドラマ-イ・サン-40話
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/1C8C2DB3-8DB0-42EE-B1EA-4B32FA091F65.png)
翌日の政務報告会で王、英祖(ヨンジョ)が譲位を宣布することとなった。だが政敵の反発を恐れ、そのことは世孫とその周辺の者にしか明かされていない。サンはその譲位の宣布に合わせて、父、思悼世子(サドセジャ)を陥れ死に追いやった者たちを断罪するため、兵を動員して世子が山中に埋めたという敵を断罪するための証拠を急いで捜すことに。
一方、王の譲位の意思を察知した貞純(チョンスン)王妃たちは…。
韓国ドラマ-イ・サン-41話
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/036E561E-5949-4443-9A96-03283A0CAEBB.png)
王、英祖(ヨンジョ)が脳梗塞で倒れ意識を失った。サンは、宮中の不穏な空気を一掃すべく、重臣たちを集め、英祖がサンに王位を譲るという命を下したことを告げる。だがそこへ、あらぬことか貞純(チョンスン)王妃が現れ、英祖の譲位を記した宣旨がないことを盾に、その王命がサンのでっち上げかのように言い放つ。そして、病の影響下の英祖が書いた、サンを世継ぎの位から退けるという宣旨が真の意向だと主張する。だがサンも負けてはいない。英祖の意識が戻ればすべて明らかになることだと、会議の場から去るよう語気鋭く王妃に言うサン。お互い一歩も引かず睨み合うサンと王妃。
そしてサンは、意識のない英祖に、決して屈することなく断固戦う決意を告げる。
韓国ドラマ-イ・サン-42話
![](https://xn--l8j1bc5q3j0b6aza3jveubz658g7eqi.jp/wp-content/uploads/2018/05/1C8C2DB3-8DB0-42EE-B1EA-4B32FA091F65.png)
サンを捕らえる為、老論派の重臣たちと兵を引き連れ宮殿に攻め込んだ貞純(チョンスン)王妃。だが、そこへ突然、サンと共に王、英祖(ヨンジョ)が現れる。二度と意識が戻らぬと思っていた英祖の姿に、愕然とする王妃たち。サンに反旗を翻した王妃や重臣たちを見て激怒した王は、すぐに重臣たちを投獄し、王妃とファワンは居所に軟禁するよう命ずる。
今回の件の一部始終を聞き怒った英祖は、関わった者すべてに死をもって償わせるとサンに告げる。だが意識を取り戻したとはいえ依然英祖の容態が深刻なことを聞いたサンは、彼の体を気遣い、今回の処分をすべて自分に任せてくれるよう願い出る。
一方、投獄されたチョン・フギョムは獄中からひそかにチェ・ソクチュに救いを求める書状を送る…。