韓国ドラマ-帰ってきたファン・グムボク-あらすじ-49話～51話-キャスト

2018年1月21日 2018年1月23日

韓国ドラマ情報館｜あらすじ！ネタバレ！最新情報！
韓国ドラマ-帰ってきたファン・グムボク-あらすじ-49話～51話-キャスト
帰ってきたファン・グムボクのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【帰ってきたファン・グムボク-概要】

高校生のグムボク、イェリョン、イヌはそれぞれの母親がシングルマザーで仲が良かったため、一軒家をシェアし、貧しくともお互いに助け合いながら楽しく暮らしていた。
そんなある日、イヌのことが好きなイェリョンはグムボクとイヌが付き合っていることを知り深い嫉妬にかられる。
一方、グムボクの母ウンシルは昔の恋人でTSグループの会長であるテジュンと偶然再会し惹かれあってしまう。
テジュンがウンシルと会っていることを知ったテジュンの妻ミヨンは、お金に困っていたイェリョンの母リヒャンを利用してウンシルを引き離そうと企み……。

https://youtu.be/SBfjHtYVrWM

【帰ってきたファン・グムボク-49話～51話】

◇帰ってきたファン・グムボク-49話

グムボクに挑発された！応援するからムンヒョクの心をつかみなさい！と母親に言われても私達が親子だとバレたら・・と不安がるイェリョンで。
そんな話をしてるところをミヨンに見られ、慌てたリヒャンは、お茶でもしない？とごまかして…。
ゴムボクと会ったテジュンは、あなたを一目で気に入っていたから交際を反対する気はない！と言うと嬉しそうなムンヒョクで。
プレゼンの為に化粧をさせて洋服を買ってくれたムンヒョクの前でゴムボクは、練習をして…。

発表当日、清掃員の格好のまま来たゴムボクは、プレゼンの内容がこの服に合っていると思ったと話す。
無事、プレゼンが終ったグムボクに会長もムンヒョクも笑顔でご苦労様と笑って…。
そんな時、突然、リヒャンの工場に監査が入ることになりゴムボクの仕業だ！と怒るが、その頃、イヌが会社の法務部に入ったとムンヒョクに紹介されて。
テジュンの前に現れたテスは、ウンシルに会いたいなら持ち株の半分を処分しろ！と言い、写真を見せる。
持ち株の半分を処分すると言う父親を心配するが、そこにテスがウンシルの姿を見せてやる！と言う。

向かい側の信号の前にいるウンシルを見た会長が飛び出そうとするのをムンヒョクが止める。
一方、ミヨンは、プレゼンをした事を責め、恋人もいるのにムンヒョクに手を出すなんて！と怒る。
恋人のイヌに会いに行きましょう！とグムボクを無理やり車に乗せようとしたミヨンは、道路に飛出そうとしてる夫を止めるムンヒョクを見て….。

◇帰ってきたファン・グムボク-50話

結局、車に乗って行ってしまったウンシルにがっかりしたテジュンは、テスに早く連れて来い！と怒って。
帰宅したウンシルにあの男に見覚えは？と聞いたギョンスにもしかしたら私の夫なの？と聞いて。
イェリョンは、たった一回のプレゼンで調子に乗らないで！と馬鹿にするが、プレゼンの結果発表を見に行くとグムボクが最優秀賞をとって。
受賞式が始まりゴムボクが表彰されてる間に携帯持ち出して、音声ファイルを消去するイェリョンで。

イヌは検察を辞めてこの会社の法務部に入った！と言うがグムボクがおばさんが悲しむ・・と言うが。
その頃、検察に電話をしたマルジャは、退職したと聞き、大きな衝撃を受けて….。
焼き肉屋で祝杯を上げたグムボクは、借りていたお金をムンヒョクに返すがそこにチームでやって来たイェリョンは、また酔ったふりをして。
話があるともたれかかったイェリョンは、ムンヒョクにキスをして…。
テスに会長室にウンシルがいると聞いたテジュンは、帰ったと言われて追いかけると、タクシーに乗ろうとしてるウンシルを見つける。
車に乗せたテジュンは、俺だよ！わからないのか？と泣いて….。

◇帰ってきたファン・グムボク-51話

突然、ギョンスがマンションにやって来たリヒャンは、驚きながらも料理を作る。
家に呼んだイェリョンに祖母が、結婚前にここに暮せばいいのよ！と言う。
その頃、テジュンは、二人が最後に別れた場所ウンシルを連れて来て、ここを覚えていないか？と抱き締めて….。
まだ仕事をしているグムボクを呼んで、僕は父さんの様には生きたくない！会社をクビにするから俺と結婚しよう！とキスをして….。
丁度、来たイェリョンに見せつけるグムボクは、イヌを好きなくせにムンヒョクも手に入れたいの？と言う。
また、ミヨンの家に行ったイェリョンは、足をくじいたふりをして、グムボクに階段から押された！と嘘を言い….。

別荘にウンシルを連れて来たテジュンは、ミヨンの電話にも出ないで。
テジュンは、君がいればいい！と抱き締め、生きていてくれてありがとう！と言って….。
翌日、テジュンの為に朝食を作ったウンシルに、僕の好物を覚えていたのか？と言って….。
ミヨンの家に泊ったイェリョンにムンヒョクは、彼女の家族の前でグムボクに結婚を申し込んだ！と話して….。
イヌを呼んだミヨンは、リヒャンを同席させるが、どうしてこの人がここにいる？と聞いて。
そこにグムボクと来たマルジャは、リヒャンとイェリョンは・・と話すが….。