韓国ドラマ-今日から愛してる-あらすじ-37話～39話-感想

2017年12月18日 2018年2月26日

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韓国ドラマ-今日から愛してる-
あらすじ-37話～39話-感想

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韓国ドラマ-今日から愛してる-あらすじ-37話～39話-感想
今日から愛してるのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【今日から愛してる-概要】

賢くてしっかり者のスンへ(イム・セミ）幼い頃、弟のスンジェ（オ・スンユン）と一緒に“同楽堂(トンラクダン)”の養子に入るが、妹のスンア（ユンソ）の誕生以来、家族の顔色を伺いながら生きてきた。
古美術店を営んでいる父親の代わりに家長として、家族の生活費を稼ぐため、きつい３交代の看護師の業務からバイトまでこなし、誰よりも忙しい毎日を過ごしていた。
一方、母親の望みどおり医学部に進学したドジン（パク・チヌ）は、留学中パティシエの資格を取って帰国し、母親を驚かせる。頑固なドジンはデザートカフェの企画を強行し、ついにオープンさせてしまう。
そんなある日、誤解がもとで病院をクビになったスンヘは、悪縁で結ばれたドジンのデザートカフェでアルバイトを始めることになる。スンへとドジンは、一緒にカフェを経営して行くうちに、愛を育むようになるのだが、ある日、ドジンがスンへの父親の隠し子であるという事実が発覚し…。

https://youtu.be/3dR3OKdpI24

【今日から愛してる-37話～39話】

◇今日から愛してる-37話

チャン会長は娘のためにドジンの付き添いを受け入れるも、一時的な優しさではないかと心配を募らせる。
そんな中、セリョンが下半身マヒに陥っていると判明する。
一生歩けないかもしれないという事実を隠し、セリョンの介護を続けるドジン、チャン会長、ユノ。
そんな状況にミジャはドジンが責任を取ると言い出さないよう病院から連れ出そうとするが、ドジンは聞き入れない。

◇今日から愛してる-38話

ドジンとスンヘが仲睦まじく食事をする姿を見たチャン会長は、本当に責任を取る気があるのかとドジンに迫る。
一方、見舞いに訪れたミジャはセリョンのマヒが一時的なものではないと本人に告げてしまう。自分が二度と歩けないと知ったセリョンは、ドジンの隙をついて自殺しようとする。ドジンは、命懸けで自分を愛するセリョンへの罪悪感とスンヘへの思いの狭間で苦しむ。そんな中、アメリカから戻ったチャン会長はセリョンに現地での治療を勧めるのだが…

◇今日から愛してる-39話

治療のためにセリョンとアメリカへ行く決心をしたドジンは、スンヘに別れを告げる。
スンヘは別れを受け入れられず、帰国するまで待つとドジンに伝えるが、ドジンの決意は変わらない。
一方で下半身不随となったセリョンとの結婚を認めたくないミジャは、何とかドジンのアメリカ行きを阻止しようとする。
ショックで寝込むスンヘを見たスンジェは怒りを抑えられなくなり、ドジンに会いに行く。