韓国ドラマ-ずっと恋したい-あらすじ-52話～54話-相関図

2017年12月28日 2018年1月6日

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韓国ドラマ-ずっと恋したい-あらすじ-52話～54話-相関図
ずっと恋したいのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【ずっと恋したい-概要】

優秀な整形外科医のテヤンは、取材で出会った放送局のプロデューサーユリに好意を寄せられる。仕事一筋で初めは興味のなかったテヤンだが、明るく積極的なユリに次第に心を開き、誰にも話したことのなかった自分の出生について打ち明け、2人は付き合い始める。しかし、幸せもつかの間テヤンが勤める病院の理事長でもあるユリの祖母ミンジャの猛反対に遭う。
一方、若くして未婚の母となったテヤンの妹セッピョルは、5歳の娘スアと釜山で暮らしていたが、実家のあるソウルへ戻ることになる。そこでアパレル会社の常務ジェミンに出会い、2人はぶつかり合いながらも距離を縮めていく。セッピョルに気持ちを伝えようと決心したジェミンは、自分の家で家政婦として働くセッピョルを目撃し困惑する。
そんな中、テヤンとユリの交際に賛成していたはずのユリの母ヨンランがある日を境に突如激しく反対するようになり、ユリの父ドンジュンは急変した妻の態度に疑念を抱き始める。そしてヨンランの過去を知ったドンジュンは、妻の裏切りに絶望し、憎しみの矛先をテヤンに向けるようになるのだった…。

https://youtu.be/Fri27eEgSBE

【ずっと恋したい-52話～54話】

◇ずっと恋したい-52話

エレベーターの中で、ユビンが望みは、なんだ？と聞くとテヤンは、仲良くしたい！親しくなる為に努力します！と。
院長は、会社に復帰して、息子を助けてほしい、でも許したわけではないとテヤンに言い。
家では、ヨンランが姑にテヤンの復帰を反対してください！と言うが、家庭内別居をするならあなたが客間に寝て、息子をソファーに寝せないで！と。
ユビンの所に行ったヨンランは、テヤンをはめて、ユリとの結婚を阻止しなさい！と言うが....。
そして、テヤンと偶然会ったヨンランは、あなたの野望を阻止する！と言い。
一方、一週間の休みをとって部屋から出ないジェミンは、体を持てあまし体操を始める。

ハンストをしていたジェミンは、父親に食事を頼むがお母さんは、カンが鋭いからもう気付いてるかも・・と言われ。
スッキは、悩んだあげくに電話をかけてセッビョルと待ち合わせするが、やっぱり幼稚な行動だから止めたと言い。
ジェミンは、セッビョルが母親を待ってると思い、とうとう部屋を飛び出し待ち合わせのカフェに向う。
セッビョルを抱きしめたジェミンに、もう奥様の電話には出ない！と言い。
セッビョルとジェミンが歩いてるとソッキの車が通りかかり、一緒に食事をしよう！とジェミンの父が言い。
そして、ソファーに座ったセッビョルをにらむソッキで....。

◇ずっと恋したい-53話

ソッキは、何も話さず無視してるので、夫がもっと礼儀をわきまえてるのかと思ったと嫌味を言う。
ようやく、食事をして、家を出るが常務とはそういう仲ではないと言いかけるが、ジェミンが手を握り家を出る。
外に出るとジェミンがセッビョルに無理やりキスをするが、セッビョルは、私達は結ばれない運命だと話す。
そして、私は、奥様と呼び、奥様は、水を頂戴！と家政婦扱いだと言い。
ジェミンは、必ず母さんを説得すると、後ろから抱きしめ....。
一方、父親がここまで来たら、少しでも許してもらえてから結婚した方がいいと話すと、嬉しそうなテヤンで。
ユリは、ヨンランに、もし、結婚してもママの秘密は、守るからと言うと脅してるの？と。
ユリが話さなくてもテヤンの家族が話すかも・・と言うヨンランにママには、お手上げだと。
するとヨンランは、あなたの選択が間違っていたと後悔させるわ！と言うが、ユリは、本当のママでもそんな風に言うかな？と聞く。
ユリは、理解しようと努力したけど、我慢にも限界だと言い....。

ユビンは、業者に僕は、リベートなんて通用しないけど後輩を紹介しますよ！と言い....。
父親の知り会いと食事をしたユビンだったが、罠にかかり、何も知らないテヤンが同じ店にやって来た。
業者は、本に挟んだお金の入った封筒を渡すが、途中で気づいたテヤンは、自重しろ！と突き返した。
そんな時、院長に会いに来たヤンスンを見かけたヨンランは、無理やり非常口に連れ込む。
その様子を見ていたテヤンは、階段かたヤンスンが転げ落ちるのを見て....。

◇ずっと恋したい-54話

テヤンは、祖母のバッグから落ちた紙にくるまれた物をポケットに入れ、ヤンスンをおぶる。
ヨンランは。、足を踏み外して・・と言うが....。
テヤンは、ユリの母親が押したのを見た！と言うが、ヨンランは、自分で足を滑らしたと言い。
夫に伝えるヨンランだったが自分のいいように話す。
そして、ユリが、私に本当の母親でないと言った、あなたが話したのね？と....。
ユビンの所に来たリベートを渡そうとした男に、言い訳は院長に話せ！と腕を払いのけるテヤン。

病院に来た家族母親にユリの母親は、古い知り会い？とテヤンが聞くが、お婆さんをお義母さんと呼んでいたと言い。
ポケットのものを見ようとしていたテヤンは、院長に呼ばれる。
目を覚ました祖母にどうして、もみ合っていたのか聞いたテヤンだったが院長に会うな！と言われたからと。
付き添っていたテヤンは、またポケットの写真を見てみると、祖母とヨンランと子供が写っている写真を見て....。