韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-28話～30話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-28話～30話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-28話～30話】

◇大切に育てた娘ハナ-28話

後継者試験に挑むハナをヒョソンたちが全力でサポートした。

ヒョソンはミンソクの嫁だった頃に書き溜めたノートをハナに渡す。
ドヒョンは一晩中、試験に必要な松の露を集める。
ユンチャンは何があってもハナだけは守ってほしいとファンソ醤油の買収を狙うSSのソル会長に頼み込む。

だが、試験の結果はチャン会長の意向で非公開に。
実力よりも人柄を見るとのことだが、果たして・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-29話

ファンソ醤油の本社に、支社のベテラン社員たちが訪ねてきた。
彼女たちはヒョソンを奥様と呼び、横断幕を作ってハナを応援に来たのだ。

追い風に乗るハナだったが、ドヒョンを意識し始め、その気持ちは恋だと姉のハミョンに言われる・・・。

一方、チョンランは、ハナを応援しに来た社員たちの名前を調べ上げる・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-30話

SSグループのソル会長の娘で、ドヒョンの妹ドウンはハナに一目惚れ。
ドウンはハナに会うために、突然寮に現れ、ハナは困惑する。

一方、ラヒはドヒョンを結婚相手として狙っていた。
しかし、ハナはドヒョンに恋心を抱いていた。

ラヒの母チョンランは娘のためドヒョンを、ハナと一緒に招待する。
そこで、ハナはチョンランとラヒが、ドヒョンの玉の輿を狙っていることを知る・・・。

ラヒやチョンランと楽しそうに会話するドヒョンを見て、こっそり先に帰ろうとしたハナ。

ところが、ドヒョンはハナに迫ってきたのだった・・・。