韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-40話～42話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-40話～42話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-40話～42話】

◇大切に育てた娘ハナ-40話

ハナが待令熟手に決まり、喜びをかみしめ、ささやかにお祝いするヒョソンたち。

一方、チョンランはあまりのショックに体調を崩してしまう。
バンロは、試験結果を公正なものにするため、2人の点数を公開した。

ユンチャンは、ソル会長からファンソ醤油の買収を遂行するよう命令されるが、従う気になれず会長の怒りを買う。
それと同時に、ソル会長は、ユンチャンが反抗するようになった原因であるハナが気になる存在になる・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-41話

14代目の待令熟手として先祖さまに認めてもらうため、さらにラゴンやラゴン派の従業員たちに不平を言わせないためにも
ハナが1人で祭祀を行うことになった。

祭祀中に煙が垂直に上がれば、ご先祖様に認められた証となるが、見事に煙が上がる。
しかも開始6時間という短時間で成し遂げたのだった。

ユンチャンは、ハナが気になって仕方がない。
そんな中、ハナは冊封式が終わったら、私の秘密を教えてあげると告白した・・・。

一方、ソル会長は、音信不通のユンチャンに直接会いにいくのだった。

◇大切に育てた娘ハナ-42話

祭祀を成功させたハナは、冊封式に臨む。
冊封式にはSSグループのソル会長をはじめ、ドヒョン、ドウン、ユンチャン、ラヒも出席していた。

そこで、ドウンは、ソル会長に、ドヒョンの彼女であるラヒを紹介した。

しかし、ソル会長はイライラしていた。
なぜなら、自分の命令には従わないユンチャンが、ハナの希望で冊封式には主席しているからだ・・・。