韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-85話～87話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-85話～87話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-85話～87話】

◇大切に育てた娘ハナ-85話

ドウンは、ドヒョンとハナが思い出に浸りながら、バーで一緒にダンスしているところを目撃！
しかも、そこには元妻ラヒとラゴンも居合わせていた・・・。

ラヒは、その2人の仲睦まじい光景を見て大激怒！
SSグループ財団で理事の立場を利用して、ハナに復讐しようと考えた。

ハナはSSグループに依存しないため、新商品を販売しようと考えていた。
ところが、ラヒは品質がしっかり管理されていないという理由で、新商品の出庫を禁止しようとするのだった。

◇大切に育てた娘ハナ-86話

ファンソ醤油の新商品の倉庫を閉鎖しようとするラヒ！
それに対して、焦ったドヒョンはSS副会長の立場を利用して、倉庫を守った。
その結果、新商品は無事発売されるが、ドヒョンはSSグループ内で、厳しい立場に置かされることに・・・。

そんな全力を尽くしてくれるドヒョンのまっすぐな気持ちに、ハナは惹かれ始める。

一方、ファンソ醤油復活のため奮闘するハナの姿を見て、バンロの気持ちも少しずつ変化する。
なんとかハナに余計な迷惑はかけまいと、冠婚葬祭をハナの代わりに過ごしたりするのだった。

◇大切に育てた娘ハナ-87話

ドヒョンとハナが婚約発表！
マスコミもSS副会長・ドヒョンとファンソ醤油社長・ハナの婚約を大々的に報じた。

それを聞いてソル会長は大激怒！
ソル会長は、ドヒョンを閉め出し、家から追い出した。

追い出されたドヒョンはハナの家に来るように。
そして、ドヒョンとハナは2人きりになった・・・。

一方、ユンチョンもそのニュースに動揺した。

ドヒョンの元を訪れ、
「婚約発表はハナを苦しめている！」と責め立てるのだった。