韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-94話～96話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

韓国ドラマ情報館｜あらすじ！ネタバレ！最新情報！
韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-94話～96話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-94話～96話】

◇大切に育てた娘ハナ-94話

ソル会長は、ファンソを潰すため、ファンソの倉庫にある商品を全て燃やせと指示。

その頃、SSグループのドヒョンは、ソル会長の命令で自宅に軟禁されていた。
しかし、ソル会長が倉庫を燃やす計画をしていることを聞き、ハナとファンソ醤油を守るため、家を抜け出して倉庫に向かう！

ドウンに助けてもらって、なんとか倉庫に到着するが、そこにはヤクザが。
そして、ハナは倉庫で血を流しているドヒョンを発見する・・・。

一方、チャン家では、ラゴンがバンロに向かって暴言を吐き、取り乱す・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-95話

バンロが不満を爆発させたことで、バンロはハナに長男を優先するように指示する。

一方、ラヒはドウンから、ハナとドヒョンの結婚が、ハナを守るための偽装結婚だったことを知る。
ラヒは激怒して、ソル会長に告げ口をする。

怒ったソル会長は、ハナに偽装結婚の件で問いただす。

それに対して、ハナは
「最初はそのつもりだったが、今は心から愛している」と宣言した。

そして、ハナとドヒョンは、桜の木の下で、お互いの気持ちを再確認する・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-96話

ドヒョンはソル会長に、買収合併の件で被害を受けた被害者たちに、謝罪しろと説得する。
そして、ファンソ醤油を手放せと言うが、ソル会長はシラを切る。

一方、ファンソの理事たちは、女性であるハナが後を継ぐことに納得しない。

そこで、ハナは、
「バンロと勝負して勝ったら、認めて欲しい」と提案する。

そんな中、想いを確かめ合ったハナとドヒョン！
2人の婚約に対して反対する者が多い中、2人は誓約式をしたいと考えるが・・・。