韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-100話～102話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-100話～102話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-100話～102話】

◇大切に育てた娘ハナ-100話

ソル会長は、グァンチョルにファンソ醤油がSSグループからの独立できるのかを知る前に
ハナを抹殺する仕事を早くしろと命じる。

そんな中、ファンソ経営立て直しの審査結果が出る期日がきた！
ハナは、審査結果をもらうため、ヒョソンの反対に耳を貸さず、ソル会長のいる狩猟場へ向かった。

その頃、ユンチャンは、ハナに接触してきたCG産業開発のパク・ドュシクを怪しみ、
ドヒョンにソル会長の居場所を尋ねる。

一方、ヒョソンとハミョンは、ハナに災いが及ぶ夢を見て、不安を募らせる・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-101話

ラヒは、ドヒョンがハナにこだわる理由を問い詰める。
そこでドヒョンは「それぐらい魅力的な人だ」と答え、ハナの居場所を問い詰める。

ハナの居場所を知ったドヒョンとユンチャンは、すぐに狩猟場に駆けつける！

その頃、ハナはグァンチョルに銃口を向けられ、崖に追い詰められていた・・・。
絶体絶命のハナ！

空は日食が始まり、そして銃声が鳴り響く・・・。

一方、サニャンジャンで銃器事故があったという知らせを聞いたラヒ！
まさかと思い、グァンチョルに何があったか問い詰めるが・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-102話

ハナが行方不明になって一年が経った。

ハナの消息は掴めず、ソル会長はSSグループの会長職を退き、国会議員となった。
そして、ソル会長の後を継いで、ドヒョンはSSグループの新たな会長となる。

しかし、ハナの事件を機に、ドヒョンは冷酷な企業家となり、「リトルソルジンモク」と呼ばれていた。

一方、ソルの補佐官となったラヒは、相変わらずドヒョンが振り向くまで待つと言う。

そして、ラゴンがファンソ醤油の座を奪回するため、
ハナを、法的に死亡したこととして処理しようとしていた・・・。