韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-112話～114話-感想

2017年12月26日 2017年12月30日

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韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-112話～114話-感想
大切に育てた娘ハナのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【大切に育てた娘ハナ-概要】

ファンソ醤油は400年以上続いてきた韓国の名門企業だが、跡継ぎとなるべき男の子に恵まれなかった。四女として生まれたハナ（パク・ハンビョル）は、家族と伝統を守るため男の子として生きていくことを決意する！
後継者争いや、次々と起こる試練に立ち向かうハナを優しく見守る二人のイケメン―ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョン（チャン・ウヌ）との禁じられた愛、ハナが窮地に陥った時に現れ救いの手をさしのべてくれる、優しい年上の男性ユンチャン（イ・テゴン）―との恋の行方は…！

https://youtu.be/z03NR1xi37o

【大切に育てた娘ハナ-112話～114話】

◇大切に育てた娘ハナ-112話

ついにグァンチョルは、ハナ銃撃容疑で逮捕された！
しかし、ソル前会長の教えですぐに誤射を認め、軽い罪であっさりと釈放される。

一方、ハナは、バンロに勝負に勝ったら、女性でも後継者と認めてくれるように懇願する。
ところが、頑固なバンロは一向に、認める気配がない・・・。

ユンチャンはというと、ソル前会長からSS公益財団の理事長として、ドヒョンとともに会社を育ててみろと言われる。

その頃、バンロの説得に疲れたハナ、ユンチャンのもとを訪れる。
そこで、昔生き別れとなったユンチャンの母からの手紙を見つける・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-113話

ユンチャンの母からの手紙を見たハナは、今度は自分が恩返しする番だと意気込む。

そんな中、グァンチョルは、ラヒだけでなく、
ラゴンも自分の息子なのではないかと疑うが、チョンランは頑なに否定する。

そこで、グァンチョルはラゴンの遺伝子検査をしようとする。

一方、ユンチャンはソル前会長の目論見通り、SS公益財団の理事長に就任！

SS本社でドヒョンと対面し
「お前はSSグループの経営権も持っているのか？」とバチバチした一触即発な雰囲気となる・・・。

◇大切に育てた娘ハナ-114話

ユンチャンの不可解な行動をあやむドヒョン！
SSグループの会長として、ハナにユンチャンとの関係を問いただす。

しかし、「もう終わった関係なのに今さら関わってくるな」
とハナに思いがけない言葉を言われてしまう。

決定的な証拠を掴もうと、ユンチャンはソル前会長とグァンチョルを密会させようと考える。
そして、ユンチャンの計画通り、2人は密会するが、そのやり取りはハナたちによって撮影されていた・・・。