
シン・ヘソン (신혜선)のプロフィール
1989年8月31日、ソウル生まれ。ウォンビンのドラマ「秋の童話」に憧れたことをきっかけに、世宗大学の映像芸術学科へ進学し、2012年のドラマ「学校2013」で俳優デビューを果たした。
2016年のシーン・スティーラー映画祭での新人賞を皮切りに、KBSドラマ大賞・SBSドラマ大賞の優秀賞・最優秀賞を相次いで受賞。「哲仁王后〜俺がクイーン!?〜」や「サムダルリへようこそ」などの話題作に出演し、2021年には韓国映画プロデューサー協会賞クローズアップ賞も獲得。コメディから時代劇、社会派サスペンスまで幅広いジャンルをこなす実力派俳優として、韓国ドラマ界に確かな地位を築いている。
ジャンルを超えて輝く、シン・ヘソンの多彩な魅力
コメディから時代劇、ミステリーまで——シン・ヘソンはどんなジャンルに挑んでも、その役柄をしっかりと自分のものにしてしまう俳優です。
たとえば『哲仁王后〜俺がクイーン!?〜』では、現代男性の魂が宿った王妃役を体当たりで演じ、豪快な笑いを届けてくれました。かと思えば『秘密の森』では凛とした女性刑事を演じ、緊張感みなぎるサスペンスの世界をしっかりと支えています。
最近の『サムダルリへようこそ』では、故郷へ戻ったヒロインを等身大で表現し、見ているこちら側も一緒に癒されるような温もりを感じさせてくれました。
「どんな役でも実在する人間として描く」という姿勢が彼女の演技の根底にあるのかもしれません。韓ドラを初めて観る方にも、シン・ヘソン作品はどれも入りやすく、気づけば次の出演作が待ち遠しくなっているはずです。
出演ドラマ一覧(おすすめ順)

秘密の監査 -Filing for Love- (은밀한 감사)2026年
秘密を抱えるカリスマ監査室長と、突然社内不倫調査担当に左遷されたエース社員が職場で巻き起こす笑いと恋のオフィスラブコメディ。

サムダルリへようこそ (웰컴투 삼달리)2023年
都会での挫折を経験した女性が生まれ故郷・済州島へと戻り、幼なじみとの再会から始まる愛と自己再生の物語。島の人々の温かさに包まれて癒されるヒーリングロマンス。


サラ・キムという女 (레이디 두아)2026年
都心で発見された謎の遺体と高級ブランドを巡る事件。刑事がある女性の二転三転する証言を一つひとつ検証する中で衝撃の真相が浮かび上がる。

哲仁王后(チョルインワンフ)〜俺がクイーン!?〜 (철인왕후)2020年
現代に生きる自信過剰な男の魂が突然朝鮮時代の王妃の体に宿ってしまい、謎めいた王との間で巻き起こる破天荒な宮廷ラブコメディ。