【ネタバレ】善徳女王 28〜30話のあらすじと見どころ

韓国ドラマ-善徳女王

善徳女王-概要

新羅第27代王であり、韓国史上初の女王である善徳女王(本名:徳万)。632年に父・真平王の後を継いで即位し、建福、後に仁平の年号を用いた。在位中は、民生安定のための救恤政策を推進し、現存する東アジア最古の天文台である瞻星台(첨성대)を建立するなど、文化・学術の発展にも貢献した。

善徳女王-相関図

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第28〜30話 の見どころ

部長
善徳女王の治世は、国内外の困難が山積するまさに激動の時代でした。この第28話から30話にかけては、百済や高句麗からの侵攻が激化し、新羅が国家存亡の危機に瀕する中で、女王がいかに国を導こうとしたかが描かれているでしょう。特に、緊迫した外交交渉と軍事的な攻防は見どころ満載ですよ!

副部長
そうですね!金春秋(キム・チュンチュ)や金庾信(キム・ユシン)といった、後の三国統一を成し遂げる立役者たちが、この苦境の中でどのように活躍し、女王を支えていくのかも注目です。彼らの知略と武力が、国の危機を救う鍵となる瞬間は、まさに鳥肌ものですね!

部長
ええ。絶え間ない戦乱の中で、女王が民衆の心を一つにし、国家の安寧を願って進める壮大な事業、例えば黄龍寺九層木塔の建立といった政策も、この時期に重要な意味を持って描かれているはずです。単なる軍事力だけでなく、文化や信仰を通じて国力を高めようとする女王の深い洞察と決断に、ぜひ注目して視聴してください!

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韓国ドラマ-善徳女王-28話あらすじ

新羅は百済からの度重なる侵攻に苦しめられ、特に西方にある40余りの城が陥落し、さらに外交の要衝である唐項城までが攻撃を受けます。善徳女王は苦境を打開するため、唐に救援を求めますが、望むような支援は得られません。そんな中、百済はついに大野城を陥落させ、その際、金春秋の娘婿らを殺害するという悲劇が起こります。女王は打開策として金春秋を高句麗に派遣し同盟を打診しますが、高句麗の宝蔵王は、新羅が過去に奪った竹嶺以北の土地の返還を先決条件として要求し、金春秋を監禁してしまいます。

韓国ドラマ-善徳女王-29話あらすじ

金春秋と高句麗との同盟交渉は決裂し、絶体絶命の危機に陥ります。しかし善徳女王は諦めず、大将軍・金庾信を派遣して漢江北部まで進撃させ、高句麗を牽制。その圧力により、ついに金春秋は高句麗から解放されます。外交での困難が続く中、女王は再び唐に朝貢し、助けを求めますが、唐太宗は新羅の救援を拒否します。高句麗の淵蓋蘇文もまた、かつて高句麗と隋の戦争中に新羅が奪った500里の領土を返還しない限り、戦争を停止しないと毅然として拒絶し、新羅は四面楚歌の状況に追い込まれます。

韓国ドラマ-善徳女王-30話あらすじ

対外的な危機が続く中、善徳女王は金庾信を大将軍に任命し、百済への反撃を開始します。金庾信は百済軍を破り、7つの城を奪還するという軍事的な成果を挙げます。一方、自蔵法師の進言により、護国の願いを込めた壮大な黄龍寺九層木塔の建立に着手。これは、隣接する9つの国を打ち破り服属させるという、女王の強い意志が込められた国家事業でした。しかし、この建設の最中にも百済との戦いは続き、さらに唐太宗が高句麗を侵攻する隙に、百済に再び7つの城を奪われるなど、女王の治世は常に困難と隣り合わせでした。

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