韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~
部長
今回は爽やか天才棋士パク・ボゴムが恋のライバルと真剣勝負!? 韓国中で一大旋風を巻き起こした「応答せよ」シリーズの最新作!『恋のスケッチ~応答せよ1988~』をご紹介します!
副部長
笑って泣いて、胸キュン必至のハートフル・ラブコメディですね!
部長
全42話の構成になっています!
恋のスケッチ~応答せよ1988~-概要
部長
時は1988年。韓国で初めてオリンピックが開催されたこの年は、国中がお祭りムード一色だった。ソウルに住むドクソン(ヘリ)は、学校の成績よりもオシャレに興味津々な普通の女子高生。両親と姉、弟といっしょに暮らしている。ドクソンには、小さいころから兄弟のように育った4人の幼なじみ―サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)―たちがいた。ある日、友達からの一言がきっかけで、ドクソンは急にソヌのことを意識し始める。ところが、ソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンではなくドクソンの姉ボラだった…!一気に失恋し落胆するドクソン。そんな中、ジョンファンは、ドクソンのことが気になり始める。さらに、テクも彼女のことが好きだと宣言!ドクソン達をとりまく恋のバトルが始まるのだが…!?
恋のスケッチ~応答せよ1988~-相関図
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-34話
部長
ドクソンは、将来やりたいことが見つからない自分に焦りを感じ、周りの友人たちが夢を語る中、将来について悩み始める。一方、マノクと連絡がつかないジョンボンは、何通もの手紙を書いてドクソンに託していた。ある日、マノクからの手紙をドクソンから渡されたジョンボンは、マノクからの返事に涙する。
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-35話
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1994年10月。社会に出てそれぞれの道を歩きはじめた双門洞の幼なじみ5人組。テクの誕生日、テクの部屋に久しぶりに集まった5人は、楽しい時間を過ごす。久しぶりに帰ってきた子供たちの顔を見た親たちも、喜びを隠せない。ある日、ドクソンは知人の紹介で知り合った男性と映画館に行くため、出かけていく。
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-36話
部長
ドンリョンは、恋に奥手なジョンファンが空軍士官学校を卒業する時にもらったフィアンセリングを、まだ誰にも渡せていないことを知り、一生告白できない男だと揶揄するが、その言葉にジョンファンの心が揺れる。楽しみにしていたコンサート当日、ドクソンは相手からもう会えないと伝言メッセージを受け取る。