韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-あらすじ-40話〜42話(最終回)-キャスト

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~

部長
今回は爽やか天才棋士パク・ボゴムが恋のライバルと真剣勝負!? 韓国中で一大旋風を巻き起こした「応答せよ」シリーズの最新作!『恋のスケッチ~応答せよ1988~』をご紹介します!

副部長
笑って泣いて、胸キュン必至のハートフル・ラブコメディですね!

部長
全42話の構成になっています!

恋のスケッチ~応答せよ1988~-概要

部長
時は1988年。韓国で初めてオリンピックが開催されたこの年は、国中がお祭りムード一色だった。ソウルに住むドクソン(ヘリ)は、学校の成績よりもオシャレに興味津々な普通の女子高生。両親と姉、弟といっしょに暮らしている。ドクソンには、小さいころから兄弟のように育った4人の幼なじみ―サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)―たちがいた。ある日、友達からの一言がきっかけで、ドクソンは急にソヌのことを意識し始める。ところが、ソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンではなくドクソンの姉ボラだった…!一気に失恋し落胆するドクソン。そんな中、ジョンファンは、ドクソンのことが気になり始める。さらに、テクも彼女のことが好きだと宣言!ドクソン達をとりまく恋のバトルが始まるのだが…!?

恋のスケッチ~応答せよ1988~-相関図

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-40話

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ドンリョンの店で行われる結婚パーティーがキャンセルになったと連絡を受けたジョンファンは、両親の結婚式を代わりに開くことに。双門洞の人々や仲間が招待され、食事をする中、何も知らされていないミランは、涙ながらに息子達の気持ちに感謝する。ある夜、ソヌとボラがキスしている所を親たちに見られてしまう。

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-41話

副部長

ソヌとボラが付き合っていることが親たちにバレて、ポンファン堂横町は騒然となる。同じソン氏の姓を持つ2人の結婚は法律で認められておらず、あれほど仲のよかったイルファとソニョンの仲もぎくしゃくする。一方、テクとドクソンは静かに愛を育むが、ある日手をつないでデートしている写真が新聞社にスクープされる。

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-42話(最終回)

部長

数日後に結婚式を控えたソヌは、招待状を手に取りムソンの店へ向かう。式当日は、母ソニョンのとなりに座ってもらいたいと告げる。結婚式当日、仲間達から盛大な祝福を受ける2人を見て大号泣するドクソンをテクは優しく見守る。それぞれの青春を過ごした双門洞から1人また1人、1家族また1家族と去って行き…。

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