韓国ドラマ-愛はポロポロ-あらすじ-115話〜117話-ネタバレ

韓ドラ部

韓国ドラマ-愛はポロポロ

部長
今回はイルイルドラマの貴公子、カン・ウンタク主演『愛はポロポロ』をご紹介します!

副部長
恋人を亡くした女性、その恋人の心臓を移植した男性が繰り広げるロマンティックラブコメディですね!

部長
全120話の構成になっています!

愛はポロポロ-概要

部長
市場の卸売りで生計を立てているパンウル(ワン・ジヘ)は明るく世話好きな性格で周囲から愛されていました!
ある日突然彼女に悲劇が訪れます。
父をひき逃げ事故で失い、結婚直前だった恋人のドンジュン(カン・ドンホ)まで亡くなってしまうのです(涙)
ドンジュンとの間に子供を身ごもっていたパンウルは一人で出産し、シングルマザーに!
そして月日が過ぎ6年後、パンウルは持ち前のたくましさで子供を育てながら、大手食品会社で本部長のウヒョク(カン・ウンタク)の下で働くことになる。
正反対の性格からぶつかり合う2人!
パンウルは何故かウヒョクがドンジュンに見える錯覚に陥っていく。
実は6年前に心臓病を患ったウヒョクはドンジュンの心臓移植を受けていた!

愛はポロポロ-相関図

韓国ドラマ-愛はポロポロ-相関図

韓国ドラマ-愛はポロポロ-115話

部長

ハン博士は、チェリンのニューヨーク行きを反対した。
パンウルの夫がウヒョクの臓器提供者だと知ったからだ。
一方、オ会長とドンジュンの血液型の話になった際、ある疑問を抱いたパンウル。
そんなパンウルはウヒョクが心臓を移植された日をウギョンに聞き…。

韓国ドラマ-愛はポロポロ-116話

副部長

パンウルの存在を感じ取り、ウヒョクはなんとか意識を取り戻す。
一方チェリンは絶望していた。
オ会長が突然ウヒョクの気持ちを尊重する姿勢を見せたのだ。
そんな中、ウヒョクはパンウルとチェリンを呼び出す。
その場でタンブラー事件の犯人がチェリンだと明かし、すべて解決するはずだったのだが…。

韓国ドラマ-愛はポロポロ-117話

部長

チェリンは逮捕されても罪を認めようとしない。
しかし、密売人が真相を語った事により、真実は明らかとなる。
こうして明るみに出たチェリンの罪。
それによりサンチョルはの疑いは晴れ、無事家族のもとに帰ることができた。
一方、ヨンスクは病院でとある病気だと診断され驚きを隠せない様子で…。

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