韓国ドラマ-愛はポロポロ-あらすじ-118話〜120話(最終回)-ネタバレ

韓ドラ部

韓国ドラマ-愛はポロポロ

部長
今回はイルイルドラマの貴公子、カン・ウンタク主演『愛はポロポロ』をご紹介します!

副部長
恋人を亡くした女性、その恋人の心臓を移植した男性が繰り広げるロマンティックラブコメディですね!

部長
全120話の構成になっています!

愛はポロポロ-概要

部長
市場の卸売りで生計を立てているパンウル(ワン・ジヘ)は明るく世話好きな性格で周囲から愛されていました!
ある日突然彼女に悲劇が訪れます。
父をひき逃げ事故で失い、結婚直前だった恋人のドンジュン(カン・ドンホ)まで亡くなってしまうのです(涙)
ドンジュンとの間に子供を身ごもっていたパンウルは一人で出産し、シングルマザーに!
そして月日が過ぎ6年後、パンウルは持ち前のたくましさで子供を育てながら、大手食品会社で本部長のウヒョク(カン・ウンタク)の下で働くことになる。
正反対の性格からぶつかり合う2人!
パンウルは何故かウヒョクがドンジュンに見える錯覚に陥っていく。
実は6年前に心臓病を患ったウヒョクはドンジュンの心臓移植を受けていた!

愛はポロポロ-相関図

韓国ドラマ-愛はポロポロ-相関図

韓国ドラマ-愛はポロポロ-118話

部長

パンウルとウヒョクは想いを通じ合わせるようになった。
その頃、オ会長宅で結婚式の話し合いをするパンウル。
その場にはパンウルの家族も招かれ、和やかな雰囲気が流れていた。
一方、チェリンは刑務所生活を送ることに。
そんな中、ヨンスクが自分に多額のお金を残していたことを知ったパンウルは…。

韓国ドラマ-愛はポロポロ-119話

副部長

病気のことを知った家族から心配されるヨンスク。
そんな中、ヨンスクは突然何も言わず家族の元から去ってしまう。
一方、ウヒョクはパンウルを必死に説得していた。
パンウルはそれでも聞く耳を持たず、ヨンスクとの関係を認めようとしなかった。
そしてチェリンもまた、ヨンスクが病気であることを知る。
パンウルはそんなチェリンからの涙の電話を受ける…。

韓国ドラマ-愛はポロポロ-120話(最終回)

部長

チェリンはヨンスクの病気を思うと、何も喉を通らなかった。
そんな中、ヨンスクはチェリンに会うため刑務所の面会に訪れる。
ヨンスクの姿に胸が締め付けられたチェリンは、自分の全ての罪を泣きながら反省した。
一方、自分の肝臓が移植できると分かったパンウル。
その事実をパンウルから告げられたウヒョクは…。

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