韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-31話~33話-相関図

韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-相関図

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韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-31話~33話-相関図
華政(ファジョン)のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【華政(ファジョン)-概要】

時は1608年。朝鮮第14代王・宣祖の次男、光海君は嫡子ではないという理由で16年もの間、明に正式な世子と認められず、父からも冷遇されている。光海君の心を癒してくれるのは、幼い異母妹の貞明公主だけだった。そんな中、宣祖が崩御。次期王の擁立をめぐり、朝廷はにわかに慌ただしくなる。骨肉の争いを望まない光海君は、永昌大君と貞明公主を守ると仁穆大妃に誓い、15代王に即位。しかしその後、永昌大君は無念の死を遂げ、仁穆大妃は慶運宮に幽閉される。一方、宮殿から逃げ出した貞明公主は倭国へ。奴隷として長崎の硫黄鉱山に売られ、ファイという名で男のふりをして過酷な日々を生き抜いていた。数年後、朝鮮通信使がやってくることを知ったファイは、祖国に戻るきっかけをつかもうと江戸に向かい、ホン・ジュウォンと出会う。彼は幼い頃に貞明公主を守れなかった後悔を胸に抱きつつ、光海君が設立した“火器都監”で働いていた。ファイは硫黄の闇取引を手助けし、ジュウォンと共に朝鮮に帰国。ついに家族の仇である光海君と対面するが…

 
https://youtu.be/xp1nK_-iCys
 

【華政(ファジョン)-31話~33話】

 

◇華政(ファジョン)-31話

周囲の反対を押し切り、戦地に赴くことを決めた貞明公主。ジュウォンは貞明を守り抜くと光海君に約束する。またゲシを訪ね、貞明公主を手に入れることを決意したイヌも、ジュソンの手助けにより戦場に行くことになり、ジュウォンに対し宣戦布告をする。かたや矢文を送った人物がジュソンであることを突き止めた綾陽君は、ジュソンの家を訪ね、自らを王にしてほしいと頼み込む。ついに出兵するが、明は朝鮮軍が到着するやいなや過酷な指令を下す。光海君は朝鮮軍の都元帥に任命したカン・ホンニプに、とある王命を下していた。

 

◇華政(ファジョン)-32話

イヌを問い詰め事実を聞き出した貞明公主は、ジュウォンを捜しに行くが、光海君が王座をかけて火器都監の職人と兵を守るための王命を下したことを知ってしまう。ホンニプは王命に従い朝鮮軍に撤退命令を下そうとするが、ジュウォンは光海君の王座が危うくなると主張し、退却に反対。貞明公主も戦に勝つ方法を考えようと進言すると、ホンニプは鳥銃部隊を全軍で援護して戦うことを決断する。かたや朝鮮では、自分を王にしてほしいと綾陽君から懇願されたジュソンが、キム・リュたちに革命の話を持ち掛ける。そして、綾陽君を次期王に据えることを決断する。

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◇華政(ファジョン)-33話

戦地では、ジュウォンの全軍で鳥銃部隊を援護するという戦術が功を奏し、勝利を収める。しかし勝利に勢いづいた明軍は、無謀にも後金の首都を攻めにいき、敵の罠にはまってしまい先発隊は大敗。その知らせを聞いたジュウォンは、イヌに貞明公主と職人たちを任せ、陣営に残って皆が無事に国境を越えるまで時を稼ぐ。しかし貞明には、必ず生きて国へ帰ると約束するのだった。ジュウォンを残したまま戦場から戻った貞明公主と職人たち。しかし、貞明公主は気丈にもジュウォンと交わした約束を信じ、待ち続けていた…

 

【華政(ファジョン)-その他のあらすじ】

 

 

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