韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-あらすじ-19話〜21話-キャスト

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~

部長
今回は爽やか天才棋士パク・ボゴムが恋のライバルと真剣勝負!? 韓国中で一大旋風を巻き起こした「応答せよ」シリーズの最新作!『恋のスケッチ~応答せよ1988~』をご紹介します!

副部長
笑って泣いて、胸キュン必至のハートフル・ラブコメディですね!

部長
全42話の構成になっています!

恋のスケッチ~応答せよ1988~-概要

部長
時は1988年。韓国で初めてオリンピックが開催されたこの年は、国中がお祭りムード一色だった。ソウルに住むドクソン(ヘリ)は、学校の成績よりもオシャレに興味津々な普通の女子高生。両親と姉、弟といっしょに暮らしている。ドクソンには、小さいころから兄弟のように育った4人の幼なじみ―サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)―たちがいた。ある日、友達からの一言がきっかけで、ドクソンは急にソヌのことを意識し始める。ところが、ソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンではなくドクソンの姉ボラだった…!一気に失恋し落胆するドクソン。そんな中、ジョンファンは、ドクソンのことが気になり始める。さらに、テクも彼女のことが好きだと宣言!ドクソン達をとりまく恋のバトルが始まるのだが…!?

恋のスケッチ~応答せよ1988~-相関図

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-19話

部長

待ちに待ったイ・ソニのコンサートの日。ソヌは高鳴る胸を落ち着かせながらボラを待つ。一方、図書館にいるボラはコンサートが気になり勉強が手につかない。同じ時、ジョンファンの好意を親友に指摘されていたが半信半疑だったドクソンは、親友の確信に満ちた言葉もあり、その夜ジョンファンの部屋へ行き気持ちを確認する。

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-20話

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ボラの運転する車で家出をしたドンリョンをみんなで迎えに行くが、帰りは乗員オーバーとなりテクとドクソンは置いていかれてしまう。残された2人だったが、海辺で楽しく遊び時間を過ごす。無事に帰宅してテクの部屋で再び集まった5人だったが、ドクソンが席を外した時に、テクはドクソンが好きだとみんなに告白する。

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-21話

部長

ミラン、イルファ、ソニョンの3人は春から高3になる子供たちの将来を心配して、占い師を訪ねる。イルファは、占い師の助言に従い、ドクソンをスヨンと呼ぶよう横町の人々に頼んで回る。スヨンという名前で呼ばれることがまんざらでもないドクソンは、ジョンファンの気持ちを確信し、2人の仲を少しずつ縮めようとする。

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