韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-4話~6話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-4話~6話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-4話~6話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-4話~6話】

 

◇幸せをくれる人-4話

ウンヒはウナからの電話を受ける。
ウナは泣き叫んで緊急事態が起きたことを告げて来た。

ウニがいる家へと急いで向かったウンヒだったが、その家は炎に包まれて激しい火柱と爆発に見舞われていた。

ウンヒはウナがまだ中いると確信して、必死で助けようとするが消防隊も中に近づけないほど火は広まっており、その光景にウンヒは意識を失ってしまうのだった。

そして、目覚めたウンヒを友人やボクヒたちが囲むが、ウンヒは錯乱してついには記憶が失われてしまっていた。

時はたち、児童養護施設で大人へと育ったウンヒは、悲しい過去を忘れたかのように笑顔で子どもたちと遊んでいた。

 

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◇幸せをくれる人-5話

ある日、ウンヒはボクエの家にやって来るとエレベーターの前に、生まれたての赤ん坊が入った箱を見つける。

驚くウンヒだが、その赤ん坊はウンヒの指をその小さな手で力強く握るのだった。

この時、ウンヒの中でこの子を守らなくてはという強い使命感と愛おしさが芽生える。

そして、何の知識もないまま赤ん坊を連れ帰ると、懸命に世話をするのだった。

一方、秘かに子どもを産んでいた女優のジャギョンは、すぐに生まれた子どもが世間にバレないようにと隠してしまうのだった…。

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◇幸せをくれる人-6話

ウンヒが連れ帰って来た赤ん坊に驚く、施設の友人ミョンソン。

ウンヒは必至で子どもの世話に取り掛かるが、そんな姿を見たミョンソンは、ウンヒが失ったウナを赤ん坊に重ね合わせて必死になっていると感じる。

そして、その子はウナじゃないから冷静になってと説得を試みるが、ウンヒはこの子は絶対に運命の子だと言って信じて疑わないのだった。

これにはミョンソンも困ってしまう…。
しかし、本気の姿のウンヒを見て文句を言いながらも手伝うのだった。

そんなウンヒの側には、知人でドラマディレクターのゴヌがいた。
ウンヒの真っすぐな姿に、ゴヌは次第に心を惹かれていくのだった。

一方、子どもを産んだジャギョンの弟でマネージャーのキム・グァンスは、厳しい現実を前に苦悩していた。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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