韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-13話~15話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-13話~15話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-13話~15話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-13話~15話】

 

◇幸せをくれる人-13話

ボクエはハユンがかわいくてたまらない。
その日もハユンはボクエの姿を見つけると、嬉しくて駆け寄っていく。

ハユンを抱きしめるボクエだが、そこに現れたジャギョンの母セラがハユンにつらく当たる。
泣いて怯えるハユン。

その光景を目の当たりにしたボクエは激怒して抗議するのだが…。

セラにはハユンに行き場のない怒りをぶつけるのだった。
その理由とは…。

 

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◇幸せをくれる人-14話

ソクジンは大きなショックを受けていた。
ボクエはそんなソクジンをなだめようとするが、かえって怒りが込み上げるソクジンはひどい言葉をボクエに浴びせる。

ボクエもソクジンも気づいてしまったのだ。
ハユンがソクジンとジャギョンとの間に生まれた子どもだということを…。

ボクエは今からハユンを私たちの子どもだと言って、ウンヒから取り返そうと言う。

しかし、ソクジンはウンヒとハユンが強い信頼で結ばれていることを目のあたりにして知っていたから、そんなことはとてもひどいことだと分かっていた。

ボクエが本気でハユンを取り返そうとしていることに落胆したソクジンは、ボクエの元を去っていくのだった。

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◇幸せをくれる人-15話

ウンヒはこのところの心労ですっかり体調が悪くなっていた。
ゴヌや周囲の人たちも心配する中、一番気にかけているのはハユンだった。

ハユンは気付いていた、ウンヒがボクエに会った時に体調不良になることを。
そのことをゴヌに伝えるハユンだった。

ゴヌはウンヒとボクエの間に、ハユンを巡って争いが起きていることを懸念していた。

そして何よりも、ハユンが本当の親子関係について知ってしまうことを心配するのだった。

ハユンは寝込むウンヒの元にやって来ると、ずっと一緒にようと優しく寄り添うのだった。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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