韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-16話~18話-感想

韓国ドラマ情報館|
あらすじ!ネタバレ!最新情報!

韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

スポンサーリンク



韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-16話~18話-感想

韓国ドラマ情報館|あらすじ!ネタバレ!最新情報!
韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-16話~18話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-16話~18話】

 

◇幸せをくれる人-16話

ソクジンはハユンとウンヒの環境を改めて考えていた。
何よりもウンヒのハユンに対する思い入れの強さが疎ましくさえ思えていた。

そんな中、ソクジンはウンヒと会い自分なら経済力もあるし、ハユンにもっと良い環境で成長する機会を与えられるとウンヒに話す。

何よりもソクジンは今の環境が、ハユンにとってベストではないことを懸念していることを伝えるのだった。

ウンヒはそんなソクジンの態度を極めて失礼なことだと非難する。
あまりの悔しさに涙するウンヒ。

ゴヌもソクジンの動きを知っていた。
落ち込むウンヒをゴヌは優しく励ますのだった。

 

スポンサーリンク


◇幸せをくれる人-17話

ソクジンはハユンのことをどうするべきか苦悩していた。
家の方でもハユンのことが話題となり苛立ちが募っていく。

一方、ウンヒとハユンは手を取って遊びに出かけるが、街の中でハユンを知るファンの人たちが接触をしてくる。

カメラを向ける人たちから逃げるように立ち去るウンヒとハユン。
いつの間にかすっかりハユンは有名となり、これまでと同じような生活が難しいことを自覚させられるのだった。

一方、ソクジンと職場が一緒のゴヌはソクジンへの苛立ちが募り、意見の違いから人目をはばからず、彼を殴ってしまうのだった。

季節はもうすぐクリスマス本番を迎えようとしていた。

スポンサーリンク


 

◇幸せをくれる人-18話

ソクジンはボクエたちとハユンを巡っての話を続けていた。

ウンヒの体調は相変わらずかんばしくなかった。
そんなある日、ゴヌはハユンが泣きながら連絡をしてきたことに驚く。

ハユンはウンヒが起きてこないことをひどく心配していた。

ウンヒにに何かあったと急いで職場からウンヒの家へと向かうゴヌ。
道路は渋滞して思うように進めないながらもなんとか到着したゴヌは…。

目を覚ましたウンヒ、ハユンとゴヌがそばに居てくれることに深く感謝するのだった。

スポンサーリンク


 

【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

その他おすすめの韓国ドラマ

スポンサーリンク