韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-49話～51話-感想

2018年3月6日 2018年3月6日

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-49話～51話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-49話～51話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM

【幸せをくれる人-49話～51話】

◇幸せをくれる人-49話

ウンヒの友人ミョンソンは、ゴヌからハユンの病状を聞き、見舞いにやって来る。
ハユンはウンヒが自分の病状を知っているのか？と尋ねるが、ミョンソンは知らないと答える。

その言葉にハユンは安堵する。
ハユンはウンヒが知ったら心配するから、知られていないでよかったと話す。

その言葉を聞いたミョンソンはハユンの気持ちもウンヒの気持ちも分かっていたから、言葉に出来ない気持ちで胸が詰まるのだった…。

ミョンソンの頬を伝う涙をハユンは拭ってやり、その優しで心が痛い。

◇幸せをくれる人-50話

ハユンの手術が行われることとなり、ソクジンやボクエはたちは祈る思いでハユンの手術が終わるのを待つ。

そこにハユンの病状を知ったウンヒが駆けつける。
ウンヒは側にいたソクジンに黙っていたことを責めて怒りをぶつける。

ウンヒはあなたがハユンの代わりに病気になればいいのに！
と言って泣き崩れてしまうのだった。

そのころハユンは重大な手術と戦っていた。