韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-100話~102話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-100話~102話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-100話~102話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-100話~102話】

 

◇幸せをくれる人-100話

ボクエはウンヒとハユンンが映った宣伝用のチラシを見て嫉妬で怒りを露わにする。
ウンヒに抗議にしに来たボクエだが、ウンヒは何を都合の良いことを言っているのか?と反論する。
図星だったボクエはカッとなってウンヒを突き飛ばすが、運悪く頭を打ってしまったウンヒは意識を失ってしまう。
病院に搬送されたウンヒを駆けつけたゴヌとヒョングンが見つめる。
どうしてこんなことになったのか。
ウンヒが倒れた時ハユンは側でボクエがウンヒを押し倒したところを目撃していた。
信頼していたボクエの行動にハユンはすっかり怯えるようになってしまっていた。
ハユンの前に現れたボクエはおばあちゃんだよと言って近づこうとするが、ハユンはパニックになってしまう。
そばに居たソジョンが二度と近づかないで!とけん制するが、ボクエはまるで反省の色がないのだった。

 

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◇幸せをくれる人-101話

ハユンに拒絶されたボクエは、次第におかしな行動をとり始める。
既に家に住んでいないはずのハユンの分の食事を用意したり、精神的に追い詰められたことで痴呆の症状が出てきてしまったようだった。
事あるごとにハユンを取り戻そうと接触を試みるボクエ、その時もゴヌがボクエを遮りハユンは怯えていた。
そしてついにハユンはボクエがウンヒを傷付けた時の一部始終をすべて話すのだった…。
この事実を知ったゴヌは怒りを抑えれなくなる。

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◇幸せをくれる人-102話

意識を取り戻したウンヒは、防犯カメラに映った従業員の映像から食堂で起きた事件にボクエが関与していることを確信する。
一方、ヒョングンはウンヒに屈強なボディーガードをつけてこれ以上危険な目に遭わないようにと配慮する。
恐縮するウンヒだが、ヒョングンにはちゃんとした理由があった。
それは、友人となったウンヒとソジョンの父スウォンの大切な子を守るという責任感でもあった。
ウンヒはその足でボクエの前に現れて一連のボクエの罪を糾弾する。
ボクエはウンヒの行動を生意気だと息巻くが、もはや相手にされないのであった。

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【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

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