韓国ドラマ-愛はポロポロ-あらすじ-10話〜12話-ネタバレ

韓ドラ部

韓国ドラマ-愛はポロポロ

部長
今回はイルイルドラマの貴公子、カン・ウンタク主演『愛はポロポロ』をご紹介します!

副部長
恋人を亡くした女性、その恋人の心臓を移植した男性が繰り広げるロマンティックラブコメディですね!

部長
全120話の構成になっています!

愛はポロポロ-概要

部長
市場の卸売りで生計を立てているパンウル(ワン・ジヘ)は明るく世話好きな性格で周囲から愛されていました!
ある日突然彼女に悲劇が訪れます。
父をひき逃げ事故で失い、結婚直前だった恋人のドンジュン(カン・ドンホ)まで亡くなってしまうのです(涙)
ドンジュンとの間に子供を身ごもっていたパンウルは一人で出産し、シングルマザーに!
そして月日が過ぎ6年後、パンウルは持ち前のたくましさで子供を育てながら、大手食品会社で本部長のウヒョク(カン・ウンタク)の下で働くことになる。
正反対の性格からぶつかり合う2人!
パンウルは何故かウヒョクがドンジュンに見える錯覚に陥っていく。
実は6年前に心臓病を患ったウヒョクはドンジュンの心臓移植を受けていた!

愛はポロポロ-相関図

韓国ドラマ-愛はポロポロ-相関図

韓国ドラマ-愛はポロポロ-10話

部長

ウヒョクが倒れる直前、レストランの従業員とのあいだで起こした騒動のようすが、インターネット上に公開される。
動画は瞬く間に広がり、世間を騒がせる事態になってしまった。
 
そんな中、当のウヒョクは謝罪する意思も見せない。
それどころか、告訴すると言い出す始末だ。
 
見かねたオ会長は、ウヒョクに代わって記者会見を開く。

韓国ドラマ-愛はポロポロ-11話

副部長

ニュースをみて、ドンジュンの事故を知ったウヒョク。
自分の置かれた状況と比べて、複雑な感情を抱く。
 
一方、パンウルはドンミンから、心の準備をしておいた方がいいと告げられる。
ショックをうけ、泣き崩れるパンウル。
 
そんな中、ドンジュンが臓器提供のドナーカードを書いていたこと知ったスンボク。
ドンジュンの意思を受け入れられないスンボクは、提供を承諾できず…

韓国ドラマ-愛はポロポロ-12話

部長

心臓の移植手術を受けたウヒョク。
移植によって、新しい人生を手に入れることができたのだ。
 
退院したウヒョクは、徐々に日常生活に戻っていく。
まるで人が変わったかのようなウヒョクの姿に、周囲の人々は驚く。
 
一方、事故の原因は自分たちのせいだと自らを責めるドンジュンの両親。
パンウルは、ドンジュンの両親のためにある決断をする。

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