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韓国ドラマ-華政(ファジョン)-あらすじ-43話~45話-相関図
華政(ファジョン)のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪
【華政(ファジョン)-概要】
時は1608年。朝鮮第14代王・宣祖の次男、光海君は嫡子ではないという理由で16年もの間、明に正式な世子と認められず、父からも冷遇されている。光海君の心を癒してくれるのは、幼い異母妹の貞明公主だけだった。そんな中、宣祖が崩御。次期王の擁立をめぐり、朝廷はにわかに慌ただしくなる。骨肉の争いを望まない光海君は、永昌大君と貞明公主を守ると仁穆大妃に誓い、15代王に即位。しかしその後、永昌大君は無念の死を遂げ、仁穆大妃は慶運宮に幽閉される。一方、宮殿から逃げ出した貞明公主は倭国へ。奴隷として長崎の硫黄鉱山に売られ、ファイという名で男のふりをして過酷な日々を生き抜いていた。数年後、朝鮮通信使がやってくることを知ったファイは、祖国に戻るきっかけをつかもうと江戸に向かい、ホン・ジュウォンと出会う。彼は幼い頃に貞明公主を守れなかった後悔を胸に抱きつつ、光海君が設立した“火器都監”で働いていた。ファイは硫黄の闇取引を手助けし、ジュウォンと共に朝鮮に帰国。ついに家族の仇である光海君と対面するが…
https://youtu.be/xp1nK_-iCys
【華政(ファジョン)-43話~45話】
◇華政(ファジョン)-43話
ジュウォンは貞明公主の無実を証明するためヨンブたちをイ・グァルの屋敷へ侵入させ、王の密命を受けたという証拠の品を探させる。かたやジュウォンたちの怪しい動きに気づき彼らの狙いが分かったイヌは、すぐにヨンブたちを捕らえに行く。仁祖が何度も打診してようやく領議政の職を引き受けたウォニクが、最初に王に進言したのが「公主を許せ」だった。その進言に腹を立てた仁祖は拘束されている貞明公主に会いに行き、すぐにでもウンソルたちを処刑すると言い放つ。拷問に苦しむウンソルとオクチュを見かねた貞明公主は、自分がしたことだと罪を認めてしまう…
◇華政(ファジョン)-44話
ウンソルとオクチュを救うため、呪いの件は自分の罪だと認めてしまった貞明公主。仁祖はついに貞明の口から謝罪の言葉を聞く。しかし仁祖は、お前はまだ自分を見下げていると言いながら、貞明公主とオクチュたちの命はないと言い放つ。一方、土取りを装いイ・グァルの家に入って証拠を探していたボンズたちだが、イヌに見つかり訓練都監に連れて行かれる。それを聞いたジュウォンは訓練都監に乗り込み、ボンズたちの代わりに自分を捕えてくれと懇願する。そこで、貞明公主の呪いの件を自らの仕業と認めたと知ったイヌは、ヨンブが所持していた証拠品に目をつぶり職人たちを釈放して、密かにジュウォンに協力する。
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◇華政(ファジョン)-45話
ジュウォンはイヌのおかげで、イ・グァルとヨジョンが交わした書簡を手に入れることができたため、朝報所を動かして都中に貞明公主が陥れられた事実を広める。ジュウォンの活躍により貞明公主は釈放されたが、ジャジョムと仁祖は捕盗大将のイ・グァル一人に責任を負わせ、自分たちは罪を逃れようとしていた。貞明公主は一人で仁祖の元を訪ね、呪いの件に関わったジャジョムとヨジョンたちを引き渡すよう告げる。そして、いい王になりたいという決意を示してほしいと忠言する。そんな中、ジュウォンは貞明公主を危険から守るため婚姻を決意し、仁穆大妃に許しを得る。仁祖は、いい王になるためにジャジョムとヨジョンを追放すべきかどうか悩んでいた…
【華政(ファジョン)-その他のあらすじ】
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